テーマ別に書きます。

●だいたい知らなかったからという人ももちろん多いと思いますが、お客をお客扱いしない、したくない、あいつだけは嫌というエゴが丸出しだったと思います、—絵とか芸能の世界が特にそんなように感じています—それはすごく感じ悪いですね。

●また上記のこと以外にも、悪質な利用が凄すぎる、それは以前にもここで書いたけど、高級品とか何かの指名イメージがついている商品を一切買わずに好みの相手と付き合うために、高級品を継続して買う人物として、どこまでも特定の人物—ここでは私のこと—に付きまとって、執拗に接客に走るように行動を促し続けている浅ましさや打算的思想に、これも既に書きましたが、非生産的な思想しか読み取れず、企業の将来を危ぶんで—だって、約一名だけが高級品を継続して買う役にされてしまって他の高級品が好きな多くの人が何も買わないでその野暮な馬鹿でお人好しな間抜け役の人物のアリバイだけ追っていたら、高級品や色んな商品はどんどん売れなくなって行き、売り上げが下がるので、全体的に大きく経営が傾いて不景気になるのは当たり前の話ですからね。

●つまり、多くの人がそれぞれ別の似たような高級品タイプの人を好きになって個々が指名イメージ付きの高級品を買うようにならなければ、ドンドンと企業やお店の売り上げが下がっていって、破産状況に陥るのは時間の問題ですからね。そういう意味で過去に大リストラがあったのは本当だと思いますよ。

●そうっすかぁあああ～～～！とかしょっ！！しか言わない男性があまりに過去に多すぎて、まだその人等が、それぞれ一人づつが同じ人が好きであったとしても、何か必ず指名イメージの高級品を最低一つだけでも買っていたら、出来れば、定期的に買っていたとしたら、あんな大リストラは絶対に無かったように思うからです。

●過去でも現在であっても何か買えば絶対に遭遇率が上がるので、—少額でも累積されていけばドンドンと遭遇率は上がると思います—なので、真面目に買えば良かったけど、人並み外れて頭脳が優秀だったり、技術が優れている人々は、簡単には物を買いたがらず、知力とノウハウを武器にやはり一銭もかけずに知恵が足りなそうで高級品購入の歴がある人のアリバイだけ搾取するのに専念するので、そのせいで売り上げが上がらずに倒産していった店や会社が過去に沢山あったんでしょう。

●その外にも自分等がモリタポさんと会えたとしても私もその人と会える状況じゃないとすごく気に入らない許せないという人々が縁が切れた直前にすごく多かったこともとてもその当時は不気味だったし怖い現象でした。結局それは自分等は何も買わず代わりに私だけに遭遇率が上がる品を購入するように仕向けさせ、私の行動を追う形でその人と密会したかっただけって気がするし、やはりそういう行動も大勢が同じだと企業としては非生産的だと判断してしてしまうのでしょう。

●お金をかけない手段として技術もそうだけど証拠ない形で、上手く行くいかないは別でまず不意打ちで暴力を振るい脅して高級品を購入できるほど儲けられる接客に行かせようとし、その際に、できれば自分に惚れさせて、もしも暴力を振るったとしても絶対に訴えられない形にしたいというのがミエミエで本当に嫌になると思います。—こうなってしまうのは自分自身が接客に行っても稼げそうもない接客が不得手なんだけどどうしても高級品タイプの美女と付き合いたい人等の陰謀だと思います—また仮にもしもこの作戦が上手く行って高級品タイプの美女と知り合えても、その美女も将来危ないような気がします、また別の高級品タイプの美女に出会いそっちの方が良くなったら確実に手に入れるために何かと資金がかかるからと古い方をやはり接客に強制的にいかせようとするのが関の山のような気がするのです—なにせ、こんなにも何度も色々と過去に書いて来たことと似たような手口で人を陥れようとするんですから高級品タイプの女性に対しても最初は優しくてももっと綺麗な人が現れたり、同じくらいでもちょっとタイプが違っていて真新しい高級品タイプが現れたら乗り換えをすぐするに決まっていると思われ、その際やはりお金がかかるから飽きた方を脅して接客に行かせるって絶対にあるように思うのです—

●もうここまで書かれてあることを読めばだいたいわかってもらえると思いますが、想像しているとおり格段あるバーチャルは、経費削減しつつ、過去に高額の高級品の購入歴がある人—もち私だけでは無いと思います、またもしもまともに交流をする気があったらケータイ番号交換やメール交換が自由なはずなので、ますますそうである証拠にもつながっていると思います、そういう意味では非常にそっけないスタイルのやり方ですね、その理由のみに作られた証拠としか私には思えません—のログイン状況を見て行動を調査して監視して付きまとい、高級品タイプとの遭遇チャンスを奪うために—他にももちろん色んな意味合いがあると思いますが—作られているのに間違いありません。ただし、いつもここで書いている通りただただ悪用の気持ちだけでまったく感謝とかお礼の心は無いと思います。利用される方が馬鹿だくらいにしか考えていないと思います。一部の作品の内容を見ればそれは分かります。なので、もちそういう作品の支持者やファン、まじ副スタッフや現役スタッフ、作家さんもこの陰謀に深く関わっているようにも思えてなりません。

●昔より訓練した甲斐があってだいぶ文章が書けるようになったから、そういう意味でよく私が書いたことを読んで理解をしてもらって、今後は、よりいっそう誤解が無い形で関わって行けたらなあと思っている今日この頃です。