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No.936777
みらくる☆さん
俺「先生のご家族は?」 牧野「私か? 家族はいないんだ。天涯孤独って奴だ」
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あまりに笑顔でさらっと言うので理解にちょっと時間がかかってしまう 俺「ご、ごめんなさい」 牧野「別に謝ることじゃないさ。これでも小学生までは お嬢様だったんだぞ でも、中学に入ってすぐに、父さんの工場が駄目になって そのまま父さんも死んでしまって、母親と引っ越して 母さんがな 自分が出た女子高にどうしてもって言うから 必死で勉強して入ったはいいものの 母親も病気で後を追うように逝ってしまって なんとか大学に入って少し過ごすくらいの蓄えはあったものの それからは自分で稼いで。って感じで」 結構ハードなことなのに、先生はまるで他人事のように続けた 牧野「賄いのあるところだと、食費が浮くんだよ だからいつも飲食店でバイトしてたんだけど これが失敗ばかりで。いやぁ、迷惑ばっかりかけた 俺「すごい苦労されているんですね」 牧野「当時はもう必死で、そういう感覚もなかったよ でも、子どもからの夢…教師になりたいと言った時 母親が喜んでくれて 凄く笑顔になってくれたんだ 今思えばそれのお陰で頑張れたんだって思う でなかったら 自分は道を外れていたかもしれない 世の中には誘惑も多いから… って、なんか話が私のことになってしまったな つまり 今の環境。それをさせてくれる ご両親に感謝ってこと ...といってもわからないよな。はは」 俺の表情を見て、笑顔を向けてくれた 牧野「なんか生徒相手にいろいろ話してしまったな いや、立花だからか また帰宅後に自己嫌悪だな」 俺「俺は楽しいですよ」 そう言うと、先生は安心したようにため息を吐いた ++++++++++++++++ 実は3サイズが2位だったのですが 穏当な選択肢なので。ってご指摘を受けてびっくり 皆様の優しさだったのですね!多分... ペース速すぎですかも...もっとアンケ寝かせたほうがいいかもですね
2018-01-09 04:34:06 投稿 / 1778×1000ピクセル
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俺「先生のご家族は?」
牧野「私か?
家族はいないんだ。天涯孤独って奴だ」
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