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これまでのバンダイ製SWシリーズの集大成PG1/72ミレニアム・ファルコン、「設定サイズの1/72」と言うより「撮影用モデルの1/3.5スケール」と呼んだ方が適切ではないかと思える驚異の再現度です。モデルグラフィックス11月号の作例として製作したものです。
まずハン・ソロの手に動きがあるように改造、首を右に曲げ表情をつけ、足首の形状を修正しました。
コクピット内は後方パネルに内臓のLEDを利用して光学繊維を仕込みました。ここへのへの光学繊維内蔵は効果絶大な上に手軽な改造ですのでオススメです。
プロポーション、ディテールは言うことの無しの再現度の高さです。一部省略されている傷を再現しました。ドッキングリングはWB11の辺りに大きな穴と傷がありますのでモーターツールで傷を再現、機体下面の小さめの弾痕もモーターツールやヒートペンで加工します。多少ラフでも弾痕があると仕上げ時に効いてきます。
塗装ですが穴メカ周辺の装甲板は成形が薄い分透けやすいので、先に裏側を黒く塗っておきます。
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