お金持ちで愛人に夢中な人は子孫に財産を残さないと思います・・・。について書きます。
お金持ちで愛人に夢中な人は子孫に財産を残さないと思います。
何故なら、愛人を確実にゲットするために最初に飛びっきり喜ばせるために必ずお店を持たせようとしてかなりの高額を店を立ち上げる資金として投資してしまうと思うからです。
そして、その際、自分の最も好みの愛人を心底喜ばせて上機嫌にするために、ただそれだけのために愛人が好みそうなタイプの人物を引き合わせて一応表向きの交際者としてくっつけて、好みの交際者もできてお店もある、自分はなんて幸せ者なの・・・そして何故こんなにもいつも恵まれているの・・・みたいに気分を舞い上がらせておきつつ、その幸せな状況や未来への夢やプランをそのままずっと失わないで保ちたいなら、自分の接待をしないとならないよっていう方向にいつも持って行っている訳なのですから、お金とお店だけでも無理だと最初から分かっているから好みの愛人にしたいタイプがすごく好みそうな容姿端麗の手頃なタイプを最初に必ずあてがってから投資してお店をつくるのもいつものことで、その際に投入する金額が半端でない金額だから、とてもじゃないけどその後子孫に十分に有り余った形で財産分与できるかどうかということはとても疑問だと思えるのです。
もち上記の状況の際に、計画的に愛人にしたい人物に引き合わせる、愛人が好みそうなタイプの人物に対しても、自分が愛人にしたい人物をすごく好きになったり夢中になるようにするためにかなりの投資をして行く訳ですから、ますます子孫に残せる財産の金額が低減していくのは至極当たり前のことのように思われます。
好みの愛人にお店をつくるために投資をする以外にも、その他好みの自分専用の愛人にしたい人物に対するプレゼントや豪華なデート費用など、考えたらきりがないほど年齢差のある相手に対する投資の内容はものすごい金額だと思うので、その後、子孫に十分な財産を果たして本当に残せるのだろうか?!という疑問はつねに当たり前のように付きまとって来るのです。
ここまで説明すればもうだいたい分かってくると思いますが、常に自分の愛人に機嫌よくしていて欲しい為に提供する愛人が好みそうなタイプの人物に対する投資もある程度必要なので、その時に自分を求めているからこの人は投資をしてくれると、愛人が好みそうなタイプの人物がすぐに勘違いを起こすと思うのです
が、それは大きな間違いで、愛人にしたい人物がいつも上機嫌で自分を受け入れてくれるためのプレゼントの一つを無事に愛人にしたい人物に送り届けるための準備資金を受け取ったり、投資してもらっていると考えると一番当たっていると思うのです。
世間体や常識、良識を乗り越えてまでは愛人をつくる気はないけど―若い時は現在の奥さんが理想そのものだったからでしょう―その世間体や常識、良識を守りながら愛人と付き合うための投資は常に惜しまないのがお金持ちの本性と正体だと私は思っているのです。
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