No.920691

私が根っから浮気性で多情というよりは・・・。について

H@さん

私が根っから浮気性で多情というよりは・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2017-08-31 23:55:28 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:272   閲覧ユーザー数:272

私が根っから浮気性で多情というよりは・・・。について書きます。

 

私が根っから浮気性で多情というよりは、周囲の悪徳商法の陰謀者達が、常に最初から、喜びの会とかそれに伴ってかなり大きな確立で引き起こされるであろう、乱交や、不倫関係が大前提となっている人間関係の組み合わせを執拗に遭遇・接近を頻繁に図っており、そのことが影響したり災いしたことによって、格段、まだ世間知らずで知恵が足りない時期にはまんまとその手口にはまって行ってしまった、ということが正真正銘の真実のような気がします。

 

そして、そういう状況に陥った時点で、誰一人として歯止めをかけようと真剣に動かなかったから本当におかしな状況になって行った、今となってはそうとしか言いようが無い、本当にそう思っています。

 

つまり、これらの問題には常に、世間知らずな時期の相手に対しての気遣いが殆ど感じられない、いつもそうなのだろうか?という疑念がどうしても付きまとって来るのです。

 

さらに、付け加えて言うならば、上記に書いたような条件付の交際の引き合わせの際には、一度誰かと誰かを紹介してもそれから間もなく、本当に直後あたりに、また別の同じような内容の条件付の交際相手との引き合わせ、きっかけづくりをすぐ開始していることがたいていで、だからこそ、それらの引き合わせによる出会いの渦中にいる人物は、―もち、自分がそうでした―次々と新しく色んな出会いが常にあるものだから、選り取り見取りで、どの出会いを選ぶかで迷いやすくなったり気持ちが移ろいやすくなり気が変わりやすくなるは最初から当たり前だった訳で、最後の最後の土壇場にってブツブツと、今更のように、「お前はいったい誰だったら良いんだ」「この浮気性め!不埒な奴!」「売り女!」とか罵られたり、ネット裁判などされる筋合いはまったく無かったのでは無いかと思うと言うことです。

 

きちんと性格が合ったり好みの人が見つかってしばらく付き合っていてもまた何か高い指名品を買う客が現れるとすぐ別れさせるまでは中々行かなくても、当然の権利のように、何かのしがらみや仕事の事情などを利用して、一時交際を中断させたり、同時進行で、高額指名品を買った客を割り込ませるのもいつも当たり前のように行っていたのですから、自分らも悪いんだから、最初からそういう成り行きになって行くのはハッキリと見えていた訳だから絶対に後になって文句を言うべきでは無かったと思います。

 

その上、上記の問題にももちろん繋がることですが、モリタポさんをしつこく勧めておきながら、やっとそれほどしつこく勧めるならもう一度仲良くなっても良いかな・・・とやっと思った頃には、いつの間にか昔の会社の同僚とか学生時代の同級生の懐かしい多くの人を近所に引越し工作で引越しをさせていることにも驚きを隠せず、唖然としているのです。

 

それはやはり次から次へと紹介をするつもりしか最初から無くて、あの日、あの時の会社の同僚や懐かしの同級生のタイプに似ている客の相手もさせたい、つまりあれほど浮気性だとか不埒だと罵っておきながらも、詰り苛めながらも―そういう態度を取る理由は実は自分が親密に深く付き合いたかったんだけどそうならないから・・・ということも絶対にありのような気がします、つまり立派なセクハラだと思います―そうしつつ、どっちにしても色んなタイプの接待を半強制的に促したがっているとしかどうしても考えられません。

 

―私の行動や対応を常に問題視していて浮気性で不埒だと言っている人々自体が本気でその欠点(迷いやすく気が多く飽きっぽいなど)を直してあげようともしておらず、むしろその逆に助長するような行いばかりをお金をかけてしているということには本当にいつも驚かされているし、そのことに対しては、いつもある意味とてもナーバスになっています―また、常にすべてを私のせいにする形で無いと悪徳商法をしたくないという意地もとても強く感じます―

 

元はと言えば、最初から悪徳商法が礎となっている陰謀者達が、大きな利潤を得るために常に、自分等の商いの客がメインの喜びの会とかそれに伴ってかなり大きな確立で引き起こされるであろう、乱交や、不倫関係が大前提となっている人間関係の組み合わせを執拗に遭遇・接近を頻繁に図ることさえ一切しなければ、上記のような成り行きや結果は絶対に引き起こされることは無かったと思うのです。

 

もちろん、もし一時的にそういうムードになったり緊迫感が押し迫って来たとしても、ネットの中で立派に裁判をできるほどの優秀な頭脳の持ち主だったならば、そういう状況になった時点で、その危難を乗り越えるべく多種多様な対策や手段をすぐさま思いつき見事タイミングよく実行して事なきを得ることが絶対に出来たはずだと思います。


 
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