「だったら俺も詮索する必要はないかな」

絹枝「優しいよね～兄貴は
でも、たま～に　あの娘の胸じっと見てるよね」

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俺「え！？」

絹枝「ああいうの、本人は気づいてるからやめたほうが良いよ」

俺「（無意識に見てたのか…）」

絹枝「私も興味あるけどね、うん。
巨乳研究家としては気になるのよ！」

絹枝の目がキラキラ輝いた

マイはかなり完成されてて　最強クラスと言っていい！
キョウはちょっと形が違うんだよ
姉妹なのに、こう、ぷっくりと」

俺「おいやめろ」

絹枝「で、真奈美さんもチェックしようと思ったんだけど
一緒にお風呂はいってくれなくて」

俺「変な目で見るからだろう」

絹枝「それは兄貴でしょうに

兄ちゃん、女に縁がないというかさ、いい年して女友達もいないから
私としてはちょっと心配だったわけよ
でもなんか安心したんだ
兄妹揃って異性と無縁かと思ってたから、でもやっぱり男なんだなって。ね」

絹枝にしては珍しく異性に関しての話題で、今日はつくづく驚かされる

絹枝「今日はなんだかもう眠いや。私はもう寝るよ。おやすみ」



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うわぁぁああ
１かと思って原稿を仕込んでたんですよ！
そしたら投票が大きくそれて２に
そこですかさずおっぱいを仕込んだんです！困ったからなんですよ！
自分だったら１確実だったので。皆さんの優しさに包まれた感じがしますね