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No.892168
みらくる☆さん
俺「わかりました。もういいです」 埒があかない、他の入り方を考えたほうがいい 踵を返した瞬間。ものすごい力で門の方へ押し戻される
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頭に柔らかい感触。これって… 浅野「どうも...」 俺「浅野さん!」 慌てて体制を整えて頭を下げる 浅野「連絡が来たので、急いできたんですよ そろそろ時間だとは思っていたので、気になってはいたので」 そう言うと 振り返って赤い髪の守衛の女も説得していた 俺を掴んでいた腕を放して 大柄な女性が頭を下げる (この人が助けてくれたのか) 浅野「三好さんは?彼女が来られるというお話でしたが」 俺「それが、昨日過労で倒れてしまって、代わりに僕が来たんです」 浅野「まぁ」 俺「浅野さんこそなんでここに?」 それに対する答えなのだろう 彼女は下を向いた 浅野「説得したんですが。すみません」 そうか、彼女が出てきたってことはあいつも… ただ、あいつの介入する話ではないし、今はちゃんと説明することに集中しよう そう思いながら邸内に入っていく +++++++++ みんな巨体さん覚えていらしたので活躍する方向に軌道修正しました
2017-02-06 23:02:40 投稿 / 1778×1000ピクセル
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俺「わかりました。もういいです」
埒があかない、他の入り方を考えたほうがいい
踵を返した瞬間。ものすごい力で門の方へ押し戻される
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