No.876357

前回の続編みたいなもの・・・。について

H@さん

前回の続編みたいなもの・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-10-28 18:51:07 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:202   閲覧ユーザー数:202

前回の続編みたいなもの・・・。について書きます。

 

●最近の男性の習性行動について

 

前回の続編みたいな内容になりますが、最近の成人男性は、―未婚・既婚どちらも含め―戦後の豊かな時代に生まれ育ち子供の頃から何不自由なく欲しいものは親が何でもすぐ買い与えてくれていたせいもあり、だからこそ、大人になってからも欲しいものは何でも我慢ができずにどんな手を使ってもすぐ欲しがったり、ちょっとした支出や奉仕に対してもすぐに多大な見返りを求めるタイプが多いようで、なので、例えば数百万の指名イメージ付きの高級品とか車を買ってしまうと、そのイメージにピッタリの相手と巡り会うとすぐにその後、『あれほど高い物を購入した後なのだから当然・・・・』といった具合に、使った金額がスゴイほど、出合ってすぐに恋人になれて婚約とか結婚にスピーディーに結びついて行かないと、あるいは、長期交際に展開して行かないようだと真面目に本気で怒ってしまって、その怒りが高級品を購入した業者ではなくて、モロストレートに高級品のイメージにピッタリな出会った相手に向かって行ってしまっている、そういう気がするのです。

 

●格段、男性達のマニア猟奇趣味について

 

男性はもともとの美人と化粧映えする女性、あるいは最近やたらここで書いているオカルト・残酷猟奇趣味・怪奇マニアの連中が喜びそうなお面奴隷を顔に入れたらすごく映える女性、お面奴隷映えする女性、これらの三種類の女性がすごく好きな人等が多いように思います。

 

また、これらの習性活動は、何も現在の時点から始まった訳ではなくて、かなりの大昔から受け継がれて来ている伝統的習性なようで、大昔から何処でも何かとても高い物を買うとその高額の物のイメージに合った人物と遭遇したり交際まで漕ぎ着けると、その後、その金額に相当する対応や接待をその人物から受けれないと逆上してかなり酷い仕打ちをしていて、その際に、勢いあまって態度の気にいらない高額の品の指名イメージ人物に暴行を働いた挙句絶命させてしまうこともシバシバだったように思います。―それらの証拠物件としては血の涙のマリア像などが挙げられると思います―あれはそれらの状況の被害者だと思います―

 

●さらに男達の報復活動が無残だと思う

ここで書いている報復活動とは、無断で勝手に高級品のカタにしていただけだと言うのに、自分が購入した高級品のイメージにピッタリな容貌とムードを兼ね備えていたという理由だけで、何処かで出会った際に使った金額に相当した対応や立ち振る舞いで無かった際に怒り狂って、多種多様な嫌がらせに走ったり、暴行計画をしたり、酷いと刺客や呪いなどによって殺害計画までしている、それらの活動のことを意味しています。

 

また、この報復活動の際に、上記の諸々の追い詰め迫害・虐待行動以外にも、半永久的に自分等が物凄く高い指名イメージつきの高級品を買ったのにそれに見合った対応じゃなかったことを恨みに思い続け、その後は何につけても全てを邪魔し、人間関係も全て破壊し捲くり、誰と仲が良くてもすぐに引き裂こうとし、さらには親子どんぶり計画―苛めている人物が付き合っていた人物を親にも勧めるなどのこと、その逆に親が付き合っていた人を子供に勧めたりのこと―勝手に高級品のイメージの代用品モデルにされて来ていた人を生き地獄に落としいれ続けようとしています。―モデル料金、高級品の代用品料金がまったく払えない、払う気がないからせめて人間関係だけは破壊しないであげようという思いやりの気持ちもサラサラないのがミエミエだと思います―

 

そのため、その仕返しの最中は、上手く事が運びそうになる度毎にニンマリにやけてザマアミロとでも思っていたと思いますが、企業や各組織の上層部はそのことにとっくに気づいていたからこそ、大リストラが相次ぎ、大幅給与カット、左遷、天下り、僻地への転勤、ボーナスカット、完全派遣体制の仕組みから一向に逃れられないでいるのでしょう。

 

特に勝手に高級品代用品の代用品モデルにされていて本当に可哀想だとか、勝手に代用品にしている上に有難いと思っている様子もまったくないし、だから当然無報酬のその扱き使われている人には殆ど恩恵はない形でその人が気にいっていたり自由自在に操れる人だけが儲かるような買収システムで、そういう扱いをちっとも悪いと思っていない様子でなおかつその後もずっと何の断りも無く高級品の代用品に勝手にしているので、あまりに無謀で残虐極まりないと判断されて上記のような仕事環境に陥る羽目に追いやられたと私は判断しています。


 
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