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No.873942
みらくる☆さん
立花「彼の好きな人、年上だって言ってたんで 私も肌多めの服にして、大人っぽく迫って なんとか気を引こうとしたんですけどね はじめてお会いした時は、スタイルのすごい、すごい綺麗な方だったんから 私は胸もないし、いや~ まいったです。無駄な努力でした
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あんまり美人だったんで、この人、水商売の人に騙されてるのかと思ったくらいで 結局スタートラインにも、立ててなかった… 彼、三好さんのこと、まるで家族のような心配の仕方するんです 貴方との壁をなくしたい。って必死で そういうのも、羨ましかったのも知れない だからこの間、目の前から消える。なんて言ってましたけど 実際にそうなったら彼、きっとどうなるかわからないですよ」 先生「そんなことを…」 立花「彼のこと、好きですよね」 先生「はい。 誠実で、こんな駄目な私をずっと気遣ってくれて いつも、守ってくれる…」 立花「く!実は、まだ未練はあったんですが そんなはっきり言われると むぅ…」 先生「え!?」 立花「冗談ですよ。じゃ私は帰ります 今日用事があるんです」 先生「え?あ、ありがとうございました」 (3時間後) 俺「ん… 夕方、アラームで目が覚める 今日はバイトだった。 立花さんが送ってくれたんだけど… なぜか先生が着替えもせず横で寝てる。 二人の話し声も聞こえたような… その横にはなぜか空の鍋…これは、お粥? な、なんで? 彼女にタオルケットを掛けると、バイトの準備をして 家を出る (今日は帰りが遅くなるけど。明日の夜にでも彼女の問題について ちゃんと話しないと…) ++++++++++++++ こっちの女の子、初登場時割と人気があったので 退場も飾ってあげたくて登場してもらいました! 彼女はもう出てこないですが、キミの心の中で生き続けるですよ!
2016-10-11 22:11:01 投稿 / 1778×1000ピクセル
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立花「彼の好きな人、年上だって言ってたんで
私も肌多めの服にして、大人っぽく迫って
なんとか気を引こうとしたんですけどね
はじめてお会いした時は、スタイルのすごい、すごい綺麗な方だったんから
私は胸もないし、いや~ まいったです。無駄な努力でした
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