――――『西涼』が生んだ元気な太陽！

――――『タンポポティー！』

ウウウウーーーー！

レッツゴー！？

♪～～♪～ﾟ+.～ｏ.+ﾟ～♪～ﾟ+.ｏ.+ﾟ～♪

タンポポティ「出た～！　西涼に生まれて15年！？　タンポポティで～す！？(≧∇≦*)ノシ」

――――イエーイ！！！！

タンポポティ「今日は、タンポポティの「ちっちゃい事は気にしない」友達が来てくれてたよ～♪(≧∇≦*)」

タンポポティ「カモ～ン！」

ウウウウーーーー！

レッツゴー！？

♪～～♪～ﾟ+.～ｏ.+ﾟ～♪～ﾟ+.ｏ.+ﾟ～♪

キャーーーーーー！！！！！

イエーイ！

シュンランティ「ハハハハハ！　華琳様？　春蘭の『此処』空いてますよ？(笑) ( ◠‿◠ )☟」

美以「美以も来たにゃーーー！」

タンポポティ「タンポポティ達、こんなんだからもう何があっても全く気にしないの！(๑≧౪≦)ゞ」

タンポポティ「タンポポティ、この間……買い物をする為に『市』に出掛けたの。　すると、嬉しい事にタン

ポポティに声を掛けて来る人が居たの♪」

タンポポティ「その人が・・・・・」

～回想～

民A「あ！　あの、すみません！　あの、すみません、すみません！　あの……『こにゃにゃちわ～！』の馬岱さんですよね？」

タンポポティ「『ここにいるぞーーー！』だよー！？　Σ(ﾟдﾟlll)」

タンポポティ「強烈～！(๑≧౪≦)ゞ　ちっちゃい事は気にするな！　それワカチコワカチコ～！(*≧∀≦*)」

シュンランティ「春蘭、毎日華琳様や妹の秋蘭から「手柄を立てた時」や「凄い事をした時」に褒め言葉を貰えるんだ。」

シュンランティ「で、その時の褒め言葉が「ejihへ38cjをmm,zc;みaodあ」とか「abnせz7hd0ufleいoj9ghrうぃyab」って、言われるんだ。」

シュンランティ「でも、実際には・・・・・・・言われている言葉の全部が意味解って無いよ～！(≧∇≦)/」

シュンランティ「強烈～！(๑≧౪≦)ゞ　ちっちゃい事は気にするな！　それワカチコワカチコ～♪o(^▽^)o」

美以「次は美以の番だにゃ！」

美以「この間、美以が子分のミケ・トラ・シャムと一緒に遊んでた時にゃ♪」　

美以「美以が「ジューーーバーーー」っと、やって」

美以「「トラ」が「ドォーーーーービャーーーーーン！！！！」って、止めて」

美以「「ミケ」が「ヒーーーーーハーーーーー！にゃｗｗｗｗ！！！！」って、撃って」

美以「「シャム」が『ふわああ～～～～（ ´Ｏ)η』って、アクビして」

美以「最後にみんにゃで『ドーーーッビャーーー！！！！！にゃーーーー！！！！！』って、なったのにゃ♪」

美以「凄っく、楽しかったじょ～～～～～♪」

美以「強烈～！(ﾉ≧ڡ≦)　ちっちゃいことはきにするにゃ！　それワカチコワカチコにゃ～～～♪m(^≧∀≦^)m」

タンポポティ「バイバ～イ！　(≧∇≦)ノシ」

シュンランティ「バイ！ (^-^)ノ」

美以「またにゃ～♪　m(^≧∀≦^)m」