番外編

紫｢まてや！ごらぁ！｣

作者｢ひゃぁ！｣

咲夜｢番外編ってどういうこと？(＃＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ｣

作者｢許してヒヤシンス(❁´ω`❁)｣

咲夜｢あん？｣

魔理沙｢はぁ～また遅れやがって、｣

霊夢｢ほんとそれ｣

レミリア｢前回も番外編があったじゃない｣

作者｢私にも理由があります！許してくださいー！｣

フラン｢理由を聞いてあげる｣

紫｢ふざけたら命はないわよ？｣

作者｢は、はい、えっと、その｣

咲夜｢あぁん？｣

作者｢シ……が……つ……ま…んでし…｣

魔理沙｢きこえん！｣

作者｢シナリオが思いつきませんでした｣

紫｢こんなんでやっていけるのかしら、｣

霊夢｢私が記憶喪失になるだけなんだから短編で終わらせなさいよ、｣

レミリア｢作者にど～んなお仕置きをしましょうかね？｣

フラン｢キュッとしてドカーンでよくない？｣

魔理沙｢みんなでスペルカードを作者に向けてうとうぜ！｣

フラン｢無視！？｣

レミリア｢フラン、この小説(爆)では無視は定番なのよ、｣

霊夢｢みんなでいきましょ！｣

作者｢お許しを～｣

作者以外一同｢問答無用！｣

紫｢紫奥義｢弾幕結界｣

魔理沙｢恋符｢マスタースパーク｣

霊夢｢霊符 ｢夢想封印｣

フラン｢禁忌｢禁じられた遊び｣

レミリア｢紅符｢スカーレットマイスタ｣

咲夜｢幻符｢殺人ドール｣

作者｢ﾋﾟﾁｭｰﾝ｣

霊夢｢これでこりるでしょう皆様、霊夢が記憶喪失！？を読んで下さりありがとうございます！

魔理沙｢１日に１回投稿できるようにがんばるんだぜ！｣

紫｢じゃあまた次回私に会いにきてね♥｣

レミリア｢三(((((´ω`；)ｷﾓｯ!｣

フラン｢三(((((´ω`；)ｷﾓｯ!｣

咲夜｢三(((((´ω`；)ｷﾓｯ!｣

紫｢きもくない、｣

一同｢では、また次回に会いましょう！&遅れて申し訳ありません！｣