博麗神社にて

紫｢霊夢の記憶を思い出させる会よ！｣

魔理沙｢どうしたら思い出すのかだな、｣

フラン｢そうだ！｣

レミリア｢もう、ひらめいたの？｣

フラン｢キュッとしてドカーンすればいいんだよ！｣

アリス｢だめでしょ、｣

魔理沙｢フラン、要するに同じ衝撃をあてたいのか？｣

フラン｢うん！さっすがー魔理沙だねっ！｣

咲夜｢霊夢は人間ですよ、妹様｣

フラン｢だからなによ、｣

咲夜｢しんでも知りませんよ｣

紫｢やらない…｣

レミリア｢それ以上は！｣

魔理沙｢マスパを打たれる覚悟は、できてるか？｣

紫｢すいましぇん｣

レミリア｢本題に戻ろうー☆｣

魔理沙｢パチェの所でも行くか？｣

紫｢そうしましょう｣

〜紅魔館の図書館前〜

魔理沙｢なんでだよっ！なんで私の箒に霊夢が乗るんだ！｣

紫｢あら？親友でしょ？ʬʬʬ｣

レミリア｢むかつく人ねʬʬʬ｣

ー番外編ー

作者｢おつかれー｣

紫｢今回私かなりウザイ役じゃなかったかしら？(＃＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ｣

作者｢次回作は大丈夫なはず｣

魔理沙｢投稿もなぜ遅れた｣

作者｢ギグっギグっ｣

霊夢｢作者〜覚悟は？｣

作者｢明日まで！明日までお待ちください！｣

霊夢｢霊符 夢想封印｣

魔理沙｢恋符 マスタースパーク｣

作者｢うわぁぁぁぁぁぁぁ｣

レミリア｢この始末☆｣

フラン｢うわぁ｣

咲夜｢次回は早く投稿できるように頑張ります！｣

魔理沙｢次おそかったら作者にきつ〜いお仕置きをするんだぜ！｣

霊夢｢次回作も見てね！｣