乱A「・・・・・・・・・・・」
乱C「おい、Aの奴どうしたんだ?」
乱B「ああ、5時間かけて完成させて、あとがきを書こうとした瞬間、CPが突然更新プログラムを起動させて、一姫✝無双がすべて消え去ったらしい。」
乱D「うげえ、それは悲惨だ。」
乱B「しかも時間は午前3時。」
C・D「・・・・・・・・・」
乱B「と、いうわけで今回は一姫の設定を紹介しようと思う。」
C・D「そうだな、そっとしといてやろう。」
乱B「まず、一姫は聖フランチェスカの2年生で、所属は一応剣道部。」
乱C「一応とは?」
乱B「一姫の専門は槍だから精神修行の為に所属しているとのことだ。」
乱D「強さはどのくらいなんだ?」
乱B「翠より上、星より少し下といったところらしい。」
乱C「お婆ちゃんに稽古を受けてるらしいが、爺ちゃんはどうした?」
乱B「爺ちゃんはちゃんといるぞ、なんでも一姫に剣術を教えるか、槍術を教えるかで決闘したらしい。」
C・D「結果は?」
乱B「婆ちゃんの圧勝、爺ちゃんは病院送りだったらしい。」
C・D「あの爺ちゃんを倒したのか、それはすごい。」
乱B「・・・・3時間ほど集中治療室にいたらしいけどな。」
C・D「・・・どんだけ~・・・」
乱C「一姫の戦闘スタイルは?」
乱A「愛紗や鈴々のようにパワー重視ではなく、星のようなスピード重視を基本にしている。」
乱B「おお、復活したか。」
乱A「まあな、ちなみに『烈風の朱雀』の名だが、学校に忍び込んだ痴漢の集団を鳥のように舞いながら全滅させた事からついた名だ。」
乱D「それはもてそうなシュチュエーションだな。」
乱A「ああ、下級生からはアイドル、上級生からはマスコットとして愛されている。」
乱C「戦闘といえば髪形の件だが、スカーフでポニテにするというのはまさか。」
乱A「あの剣豪のマネだ、一姫はあの剣豪のファンなんだ、ちなみにスカーフは腕に巻いている。」
乱D「槍は真剣なのか?」
乱A「う~ん、まあ、言ってもいいか。実は真剣だ、といっても普段は刀身を鉛で封印している、闘いの中でその封印が解けた時が一姫の本領発揮というわけだ。」
乱A「あと、実は迷っていることがある、この話蜀√で進めると言ってたけど魏√の短編考えてたら、話がどんどん膨らんでちゃんとしたストーリーができてしまった。」
B・C・D「というと、まさか!!」
乱A「ああ、ズルイと思うけどみんなにどっちの√がいいか選んでほしい、
このまま蜀√がいいと思うならAで、魏√が読みたいならBで答えてほしいです。」
乱D「呉√は?」
乱A「女では種馬にはなれないから一から話を作ることになるから、当分ムリだ。」
乱B「同時進行は?」
乱A「それもムリ、やはりどちらかに集中したい、というわけで、まことに勝手ですがアンケートの方お願いします。」
A・B・C・D「お願いします。」
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姉さん事件です!
一姫✝無双が完成直後に全部消えてしまいました!