作品を買うと起こってくるやっかいな現象・・・。について書きます。

作品を買うと起こってくるやっかいな現象・・・。についてですが、まず何が起こって来るかと言うと、いつも書いているけど、買った作品のバッグ―作家の修行生や作家自身、あるいはファン―が作品を買った客に見返りを提供して売り上げを維持したり、さらにアップするために作品を高額買い取った客の好みだと思えるタイプを客に会った時に絶対に受け入れるようにびっしりと調教する活動が即座に始まると思います。

この段階で特に言いたいことがあるとしたら、何故、好かれている人、求められている人思われている人の方が、酷い目に遭ったりマナーを教え込まれないとならないのか？ということです。

何よりもそれよりも、まず、第一番に無許可で人を勝手に作品の代用品に使用していて、何のねぎらいの言葉もお礼の言葉も一言もなくまるでSM調教の主人か王様のような態度で偉そうなことが本当にムカつくことだと思います。

それにその際、まったく前説明もないし、お客を断らないようにして欲しいと言うお願いごとに関しても決して口頭で丁寧に説明をすることもなく、ただ威嚇や脅し、嫌がらせの連打を繰り返すだけだからなのです。

この件に関係している輩は、作品を買っているお客に対しては、とても親切で気が利く態度で接して行き、まったくの片思いの相手であっても、あなたは何もしないで―つまり、相手の気に入るようなタイプに変わるように努力をしたりお洒落を頑張る必要もなく、ただ作品だけたくさん買えばよい状態にしますよ、ということだと思います―ただ待っているだけで良いから・・・。みたいな状況に必死でもって行っているに違いないと思うのです。

問題なのは、上記のような状況に持って行く際に、かなり大きな確率で暴行作業が開始されている点だと思います。相手が作品を買う事だけに熱心で他にお金を一切かけていない、そんな人達が一番得をするように脅し作業を開始しているわけですから、相手がお洒落じゃなくて作品オタクでつまらない感じのタイプであっても絶対に断らないように時には手酷い暴力行為に走っているという点が非常に頂けないし、長年のとても大きな問題であると言わざる終えないと思うのです。