No.782751

では、大きな誤解や勘違いをして罪もない人を地獄に落とさないようにするためにはどうしたらよいか・・・。について

H@さん

では、大きな誤解や勘違いをして罪もない人を地獄に落とさないようにするためにはどうしたらよいか・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-06-10 13:33:28 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:196   閲覧ユーザー数:196

では、大きな誤解や勘違いをして罪もない人を地獄に落とさないようにするためにはどうしたらよいか・・・。について書きます。

 

では、大きな誤解や勘違いをして罪もない人を地獄に落とさないようにするためにはどうしたらよいか・・・。についてですが、自分も作品が大好きだし・・・―絵以外は後天的なものですが―こんなことを書いたらとてもつまらなく残念な気もしますが、その場合は、一番最初にまず作品を見たり読んでから物事を決断したり判断する癖を極力辞めるしかないような気がします。

 

何故なら、それは非常に滑稽なお話だからです。どうしてかというと、いつも書いてますが、所詮作品と言うのは、虚像の作り物の世界であってその作品の内容の殆どが架空の出来事であり、想像の産物なので現実問題としてストレートに受け止めてよいことは絶対にないからなのです。

 

むろん、たとえネットであっても実際に現実に多大な影響―天災・殺害事件・不審事件・リストラ・減給など―を与えていることでさえ、真面目に考えれば考えるほど、どのように頭をひねってもとても不可思議なことなのです。

 

虚偽捏造の世界を見たり読んだりして真に受けてすぐ現実の人間に多大な被害があるということは、どう考えても非常におかしいということです。

 

これはどう考えても、早とちりしやすかったり短気な性質で権力がある人々の脳を一刻も早く刺激しまくってライバルや邪魔な人間、団体を闇に葬り去ろうとするための演出の小道具として作品を毎日朝から晩まで意味もなく増産している証拠だと思われます。

 

では、上記のような現象をなるべく抑えるためにはどうしたらよいかですが、それは、大事なことを決めたり決定する前にまず直接誰かと実際に、その問題を決める前に文章や口頭で会話を交わすことが大事じゃないでしょうか??、作品見たり読んだりしただけで、大事な人の命や生活費に関わる問題が簡単に決まることは、非常に疑問だしとても怖すぎることだと思います。

 

もちろん、その話の内容が信用置けないと思うなら、必ず会話を録音した形にして、第三者通話にして偉い人も混じって話すことかにすべきです。

 

それからどうするか決めても遅くない気がします。そうなると文章が上手というより弁が立つ人が絶対に有利になりますが、作品と文章だけで判断するのもある意味とても危険な気がします。それに片手落ちだと思います。

 

文章を参考にするなら冷静で現実的で、客観的な内容の文章を参考意見とするのは良いと思いますが、殺害問題とか絡むんだったら本当にもっと冷静に判断して考えないといけないような気がします。

 

また、口頭の意見が強くなってくると、男性が話し合いに積極的になると、とかく男性は面食いなので綺麗な女性の話しかまともに聞かなくなってくると言う難点が出てきますが、女性が話し合いに応じる場合は、その限りではないと思います。が、やはり、絵とか文章だけで裁判みたいなことをするのはある意味限界があるような気がします。

 

また、ちょっとした疑問、たとえばあなたは「●■▽さんのことをどう思っていますか?」「好きですか?嫌いですか?」「友達ですか?」「ある宗教の会員ですか?」などの疑問は、やっぱり直接聞いた方が誤解がすぐ溶けてよいような気がします。また、その際に「どこそこの宗教には入っていません、今後入る気もありません」とハッキリ言われたなら絶対に諦めないといけません。

 

その後しつこくなんとか入会させようと大陰謀してはいけないということです。人間やはり潔さが大切ですから。

 

さらに、今後も、このように作品だけで何でも物事を判断して決めて行くようだと、私としては、最初からどうしたいか心が既に作品で裁判している側―特に偉い人―が決まっているけど、その自分の願望をよく勘でキャッチして汲み取ってくれて上手く作品の力で自分の願いが聞き届けられやすい状態にしてくれた人に対して大きな報酬を与えて、引き立てて行きたいという感じで、つまり、最終的にどうしたいかという答えが最初から決まっているので、その願いを上手に感知して、その通りになるように上手く演出してある作品を高く評価して、同時に自分の行動が理に適っているように見えると思った瞬間に事件&天災&会社の規則の改定などを行っているだけのような気がしてなりません。


 
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