つまり、怖い話ですが・・・。について書きます。
つまり、怖い話ですが・・・。についてですが、今までは多分ずっと文章のベテランを怒らせたり、一つ返事や無愛想な態度で断りまくってしまって―もちろんその相手が、その後そこまで逆恨みするとは分からなかったためです。
―その後、とんでもない自分にソックリな主人公が世界一の悪者みたいな脚本作品や小説などの作品をつくられまくって巷に流されまくるとは夢に思わず、ずっと気づけなかったために、だんだんといつの間にか周囲からあの人怪しいよね、悪い人っぽいねとすぐ勘違いされるように仕向けて行って、孤立させられてしまうようになり、そのまま、ずっとその状態をどう挽回するかそういった方法もまったく見つからずただ周囲からどんどん嫌われまくって孤立して行って、それだけならまだしも、その文章のベテランを怒らせてしまったことが原因で、その文章のベテランが復讐でつくった作品の内容もどんどんとエスカレートして行ってしまって、最後には、もしその物語の筋書が事実であったならたくさんの偉い人やバッグが大きい人物を怒らせてしまって命さえ危ない状態になるような誤解を生む内容のドラマや映画の脚本をたくさんつくられてしまい、本当に、実際に文章だけはピカイチ上手で嘘でも本当に思えるような脚本であったために、怪しまされている関係の相手と本当に何かあったと思い込まれて最悪、殺害依頼をされる人もたくさんいたと思います―
それで本当に実際に命を絶った人もいっぱいいるんじゃないかなと思うのです。
殺害依頼を作品の実力のせいで本当にされてしまって死んだ人がたくさんいるんだと思います。無実の罪で死刑になった人が世の中にはたくさんいるということです。
なのである意味、本当に生まれつきと努力プラスで文章が上手過ぎる人達は、別名『殺害依頼請負人』&『暗殺者』のような気がするのです。
しかし、まじ自分の趣味?!―正直言って文章は趣味じゃなかったけど、いつの間にかまるで趣味みたいな形でやっている人の場合です―を失恋させられた相手を地獄に陥れたり処刑するために使用している人は最低最悪だなと思います。もちろん恋愛のライバルを潰したり殺害するために文章の才能を振りかざしている人もそうです。同時に自分の方が好きなのに相手の方が自分に気がある、あるいは今は無くてもそうしてみせるとあまりに文章の小手先のテクニックに頼り切っている人も多すぎてそれもすごく感じが悪いなと思っています。
むろん、最初から趣味じゃないけど無理やり誰かの指示で文章を書けと言われて書いていた場合は、書いていても最初はおもしろくもなんともないので、つまらなくて耐えられないので、もしも文章が上手になったら自分を断った人を自分の文章能力で世界一の悪人に文章の中で仕立て上げて、それを巷で公開して自分を断った人をさんざんな目に遭わせて憂さを晴らしてやろうと思いながらドンドンと文章が上手になっていったとしたらそれはとても残念で悲しい話のような気がします。
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つまり、怖い話ですが・・・。について書きました。
文章訓練中です。><