女神異聞録~恋姫伝~
第三十六話
「暴虐すぎる蹂躙」
管理者:于吉の権限により封印中
詠「詠と」
月「月の」
詠&月「「あとがきコーナー」」
詠「て作者どこいったー!!」
月「そこでゲームしてますよ」
詠「あんたは何してんのよ!?」
へ「へぶらっ!?」
月「そうですよ、SRも取らずに何をしてらっしゃるんですか?」
へ「おおぅ………中編出る前に出来るだけコンプしておきたいなぁ~と」
詠「此処で死ぬ?それとも書いて死ぬ?」
へ「どちらも死にたくない!」
月「では取れるまで頑張ってください」
へ「はい………」
詠「それはそうとして、これ何人が一刀を狙ってるのよ?」
へ「あ~、これね………まず本家の極端二つに、真ん中に、あれにあれにあれと……」
月「最低でも六つの勢力が一刀さんを奪い合うんですか?」
へ「うん。モッテモテだよね、一刀君」
詠「しかも厄介なのが、一刀がどうなるのか知ってそうなのがちらほら居ることかしら」
へ「それは原作の方にも似たのが居たからねぇ、恋姫然り、女神然り」
月「恋姫では管理者の方に、女神の方ではおじいさんと胡散臭い人でしたっけ?」
へ「あの二人はあくまで予想の範疇を超えない域だけどねぇ」
詠「そうじゃないのが厄介なのよ。なんで一刀を殺すことに拘ってるのよ」
へ「ちょいと違うけどね。まぁ、出てるデータが………」
月「バルキリーさんからは獣と呼ばれ、フツオさんからは魔人認定貰っちゃいましたね」
へ「台詞取られた………」
詠「自業自得でしょ」
へ「まぁ、もう二個は出てないんだが」
月「四つ認定………ご主人様は何処に行くんですか………」
へ「それは想像にお任せしよう!ただ茨の道はまだまだ続くぜ」
詠「戻ってきてから死んでない気もするけどね」
へ「というか原作乖離し始めますた」
月「ワルオさんパーティーから離れなさそうですしね」
へ「さて、そろそろ〆ようか」
詠&月&へ「「「お休みの間悪魔に身体を乗っ取られぬようお気をつけて」」」
詠&月&へ「「「では、また次回お会いしましょう」」」
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真・女神転生世界に恋姫無双の北郷一刀君を放り込んでみたお話
人の命はとっても安い、そんな世界
グロや微エロは唐突に生えてくるもの
苦手な人は注意されたし