宗教の信者はあてにしない方がいいについて・・・。書きます。
宗教の信者はあてにしない方がいいと思います。何故なら、自分達が楽しいだけの関係だけだからです。自分達とは信者のことです。そしてまた持久性があったりなかったりな上に波が激しく安定性がありません。つまり保証がないので、―まあ、一種の人気稼業みたいなものだから―いつ信者の気が変わって他の教祖に似たタイプに関心が行くか分からない、だからもともと人気がある状態が大好きで人気がある状態をずっと維持して行くことが生きがいのようなタイプでないと宗教の信者などとは絶対に関わらない方が良いと思うのです。
教祖に似ている人が昔から漫画が好きであっても自分達が理想のタイプと付き合いながら好きな神学の道を行きたいから無理やりでもあんたに付きまとわせてもらう・・・その程度の考えの人間の集まりだと思ってまず間違いないと思います。尊敬している崇拝していると言うのはただのみせかけで口だけで、宗教の教祖に似ている人物の存在は、実際には信者自身の自分の思った通りの理想的な環境と生活作りのための道具でしかないのです。なので、あるバーチャルはその道具を監禁する大事な管理&保存スペースでしかないと思います。
本当に相手のことを思っているなら相手のやりたいことを絶対に邪魔することはないはずですから。
そういう風に考えると非常に馬鹿らしいと思います。価値観が違うだけでこうも付き合っても何のお得にもならない状況に簡単に陥る訳ですから、無理して関わってもまた結局気づけば悔しさのあまり教祖に似ているタイプをあちこちの人身売買媒体に売りつけて信者間でぐるぐる回すとか言うおぞましい関係に陥ってしまうだけだと思います。
つまり、駄目なものは駄目なので、外見だけが気に入っても所詮無理な物は無理なのですからスッパリ諦めた方が良いのだと思います。
自分の希望をお金で買えると本気で思っている人間的には非常に低レベルで間違った考え方の集団なのに自分達でまったくそのことに気づこうとしないで本気で神道だと信じ切っている、それは大変愚かな状況だと思います。
また上記のタイプは、自分の気が向いている間は何も気を遣わなくて良いくらい何から何まで気を使って色々支払ったりしますが一たび何かが原因で気が変わったり向かなくなるとその途端手のひらを反して新しい対象に同じかそれ以上の奉仕と投資を続けて、すっかり皆の投資を当てにするようになってもはや自分の力だけでは稼げない状態になった前の貢ぎ先への責任感も何処かへと吹き飛んでしまうような無責任ぶりを平気で発揮するのでよっぽど大勢をどこまでも引っ張って行ける自信がある人でなければ、そして同時に本当にその宗教が好きでなければ、最初から宗教の信者などとは真面目に関わらない方が良いと私は考えています。
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