また邪教徒達は・・・。について書きます。
また邪教徒達は・・・。についてですが、また邪教徒達は、悪徳商法に絡みつかれて苦しんでいる教祖に似ている人が可哀想だとか救ってあげたいと言うまともな人助けの精神や気遣い、思いやりの精神がまったくないと言えると思います。
「なんでそんな酷いことをしているんですか?!この人が可哀想じゃないですか?」と悪徳商法団体を堂々と名指しして詰ったり、直接電話を入れて文句言ったり手紙を送るということもまず絶対ないと思います。むしろそこまでした方がかえって本当に好かれる可能性もあるのですが絶対にしないと思います。していないと思います。
それどころか実際は、悪徳商法の連中と一緒になって様々な虚偽捏造を自分の得意の分野の技能を駆使して手伝っている状態だと思います。この有様は正に邪教徒の謀と日常活動とでもいうべき現象だと思います。ただ棚から落ちて来るぼた餅を待って口をあんぐり開けてよだれを垂らして待ち構えている状態だと思います。
それは、やはり一重に何度も書いていますが、もう自分は、あと数年か数十年の命なので、あるいは自分は元来アセクセ動き回ったり自分が損するような草臥れる行動は嫌いなので、狙う相手がそういう酷い目に遭ったとしても最終的に自分の物になれば良いなとしかきっと考えていないからだと思います。特に教祖が美形なところはそこまでしないと延々と高い宗教の会費だけ吸い取られて行って一度もそれに見合った喜びを得られないまま人生を終えて行かないとならないからだと思います。
ここまでくるとただの自分さえ楽しければ、良ければ・・・の世界の域に達していると思います。
そんなに元を取りたいなら直接宗教の道場の相談係や受付に文句を言いに行ったり手紙を書いて訴えたら良いと思いますよ。ただ何となく似ていたり、似ている人には何の罪もない話だと思います。
そして、今からでもやがて未来は自分もそうなるだろうなと思って不安だったら思い切ってそういう訳の分からない団体からは一切足を洗った方が良いのではないでしょうか?本当に真剣にそう思っています。
言葉では認めないのはちっともまともに相手にされないからだと思いますよ。悔しいので認めないけど価値はあると思っているから延々と悪徳商法で使っているのだと思います。
実際、昨日ふと思い出したのですが、だいぶ昔若い時に横浜に暮らしていた時から邪教徒が全面的にバックアップする形でお面奴隷の召喚と憑依をやっていると今なら確信できる男性を見かけたことがありました。その男性は私がマルイの近くのマルイかあるいは別の建物のショウウィンドウの前に立っている時にいきなり近づいてきて茶封筒を手渡してきました。その中には今ならハッキリと確信できるのですが―時効が来たと思って幽霊のテレパシーでしょうか?―幽霊召喚・憑依の御礼金と思える10万円か20万円分の札束が入っていました。ただ手渡す時に何の説明もなく手渡ししただけで証拠を残さず顔隠さずで手渡した途端すぐその場から立ち去って行きました。―その記憶はこの間来た幽霊の記憶だろうから●●●●●●●●●●の記憶だと思います―
その男性の顔立ちは背は低めで小柄で顔もそれほど大きくなくややギャクサン気味で目が少しつっていてまつ毛や眉毛がやや濃くてくっきりした顔でした。髪の毛はそれほど多くなくて地味な色あいの服装で服装の色やデザインはよく覚えていません。年齢は若く見えたけど中年じゃないかなと思います。
説明がないのはおそらくある種の恨みがあるからだと思います。やはりどう考えても失恋だと思います。断られたので不幸になればいいと呪っているので説明がないけどまだ初期だったので良心も残っていたのでお金だけは支払ったのでしょう。
断わるたび対応が悪くなり不親切になって金払いは悪くなるけど価値はあると思うから色々と誤魔化して延々と悪徳商法に使っているのだと思います。
このように今思い出すと最初は何らかの形でお金を支払っていたのだと思います。
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