No.720540

真・恋姫D×D 第十六話

アサシンさん

一刀、一誠を鍛えます!?

2014-09-22 12:28:41 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:3677   閲覧ユーザー数:2893

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日。コッソリと夜中に準備を整えた一刀は何時もの様に駒王学園で日常を凄し放課後。オカルト研究部の部室へと足を運んだ

 

部室の行くまでの間。兄さんから夕べグレモリーが夜這い?に来たとか銀髪美女(シルバークイーンだな)が来たりと色々と話をされた・・・・・で

 

部室に近付けば近付くほど感じるこの魔力・・・・間違いないな

 

 

 

一刀「グレモリーが奇行と言うか凶行をした理由は部室に来ているようだよ?兄さん」

 

一誠「・・・そうか」

 

 

 

辿り着いた部室の扉を開けると。グレモリーの隣にべた付く貴族の坊ちゃんぽい金髪イケメン?なスーツ姿の若造(オッサン)が座っていた

 

間違いないこの魔力この波長、コイツがライザー・フェニックスか

 

 

 

リアス「丁度良い所に来たわね一刀、お茶を淹れてもらえるかしら?」

 

一刀「その前に一つだけ」

 

リアス「何かしら?」

 

 

 

俺はこちらを睨みつけるライザーに、ホンのチョット『本気』の殺気を籠めて睨み返しながら聞く

 

 

 

一刀「そこの覗き魔は部長の何だ?」

 

 

 

『覗き』と言う所でグレモリーに回していない腕から炎を俺に放って来た

 

その炎は懐から飛び出したアギトの火の粉で迎撃して消し去った

 

とあるどこかのファンタジーモノでも同質量同威力の炎を当てて消火?したそうな

 

まぁそんな事はどうでもいいか

 

 

 

ライザー「俺の炎をこんな火の粉で・・・・・貴様はやはり」

 

一刀「よう覗き悪魔。使い魔越しに見るのに飽きてとうとう直接出張って来やがったな」

 

リアス「ライザー!ウチのポーンにいきなり何をするの?!」

 

 

 

 

騒ぎ?を聞きつけたオカ研メンバーにライザーが魔法陣から炎と共に配下を呼び出したところで

 

 

 

 

グレイフィア「この騒ぎは何ですか?おやめなさい」

 

 

 

シルバークイーンの鶴の一声で事態は収束した。あとグレモリーとシルバークイーンに覗き魔鳥について報告。ライザーに向けられる視線が敵味方共に冷ややかな物へと変わった。ザマァwwww(ゲラゲラゲラ♪

 

とまぁちょっと本来の流とは違うが話し合いが始まった

 

要略するとこうだ

 

 

 

リアスはエロいな~(オヤジ思考www)

よしっ!覗こう!!

使い魔越しに犯罪者

ヒャッホォオオオオイ♪

バレた!?つか誰が焼き鳥覗き魔鳥だとゴラァアアアアアア!!!?

画面越しだと何か違くね?

うしっ!直接会いに行くかっ!・・・・ついでにあのガキ焼却しちゃる!!

何だこのガキ・・・・・?!

シルバークイーン降臨♪

自分の配下を含め女性陣(+α)から冷ややかな視線(自業▽自得♪wwww)

今ここ♪

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

グレイフィア「約束を違えるのはサーゼクス様もあまりいい思いをされておりません。ですので此処は悪魔らしく『レーティングゲーム』で決着を付けようとグレモリー家とフェニックス家の間で契約が結ばれました。後は御二人の了承を得次第準備を開始せよと仰せつかっています」

 

リアス「さすが兄様だわ。私は異論ないわ」

 

ライザー「さすが魔王様だ、私も異論はない」

 

 

 

 

『ゲームのルールと場所は追って知らせます』っと言い残しシルバークイーンは契約執行者として即座にサー君の元へ帰還

 

覗き魔も取り巻きを連れてさっさと帰r・・・・・としたらまぁ案の定挑発に乗った兄さんが相手の両手棍に鳩尾をド突かれ一発KO!・・・・・・ダメすぐる(敗_北!)

 

覗き悪魔が去って、直ぐにシスターアルジェントに治療してもらったがまぁ・・・・うん。悔しそうにしておりまする

 

 

そんな兄さんを見た部長が強化合宿をするわっ!宣言を発令・・・・・・つまり

 

 

 

小猫「・・・・・えいっ」ブンッ

 

一誠「ゴパァ!?」

 

 

 

祐斗「ふっ!」フォッ

 

一誠「ぐっ!・・・なんのっ!!」

 

 

 

朱乃「うふふふ♪もっとイキますわよ~//////」ビリビリ♪

 

一誠「アババババババババババババババ!!?」(感△電!?)

 

 

 

リアス「滅びなさい!」バジバジ!?

 

一誠「洒落に成ってません部ty・・・・」(消▽滅?)

 

 

 

一刀「・・・・シスターアルジェント。先んずは治療しようか?」

 

アーシア「はいですっ!」

 

一誠「ア~シア~(涙△目!)」ボロボロ・焦げ焦げ・プスプス

 

 

 

 

兄さんがサンドバック状態であります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兄さんをリンt・・・・もとい鍛え始めて早三日。兄さんは・・・・・逞しくなられましたですハイ

 

 

そりゃぁそうだろう何せ

 

 

早朝=紙一重の回避と中国拳法や徒手空拳。空手にその他諸々の剛の武術を習得して(教えて)パワーアップした小猫とのガチンコバトル=兄さんがボロ布の如く(たまに骨がポッキリ♪)

 

 

昼=佑斗と一対一での拳と剣の決闘レベルの鍛錬を続け某赤い彗星の人の様に『当たらなければどうと言うとはない!』状態に・・・・・近いうちに二人同時に成りそう(試△練!)

 

 

夕方~夜=朱乃とグレモリーの二人から雷撃と殲滅の雨霰。周囲の森と一緒に黒焦げになったり吹っ飛んだりしてズタボロに・・・(絨毯△爆撃!?)

 

 

深夜=倒れた兄さんを俺とシスターアルジェントの二人で夜明けまでに全開にする。アルジェントには合宿所?から遠くで訓練している兄さんを常時治癒する訓練&兄さん回復の役を買って出てくれている・・・その御蔭か治癒の力が向上し兄さんだけ癒したり広範囲に居る生物に対してある程度回復させることが出来るようになった

 

 

とまぁこんな所だ・・・・・俺?

 

俺は兄さん相手に戦った小猫に近接戦を教えたり(魔改造したり)(楽進(凪ワンコ)に教えてもらった♪)

 

祐斗は最高速度と最低速度、簡単に言えば速さ0から一瞬でMAXまで跳ね上げるチェンジオブペースを教えたり

 

朱乃さんに雷撃の特性を利用した闘い方を話し合ったり実際に使ってみたり・・・バルディッシュ先生には頭が上がりません(sir、中々のポテンシャルの持ち主です、sir)

 

グレモリーは・・・・・如何しろと?

殲滅の力をこれ以上強くしろと?マジで逝ってしまうわい!?

とりあえず彼女には魔力制御の訓練を陳情して置きマスタ・・・・・・一言言っていい?

『やっちまったゼ(ド▽ヤ!!)』

 

魔力運用の効率が良くなってパネェ状態になっちまったです。簡単に言うなら夜天の主と紫天の主の広範囲殲滅級魔法バカスカ撃てるようになっちまったとです・・・・・不死鳥(笑)ザマァ(爆▽笑♪wwww)

 

そんで俺は・・・・・・皆を指導したりアドバイス言ったり問題を指摘したりとサポートに回っております

秘かにアギトと一緒にマルチタスク使って不死鳥(笑)を焼き鳥(マズイ)にするための計画を練る(黒▽笑顔♥)

 

 

 

 

この強化合宿を始めて一週間ほどたった頃。シルバークイーンから手紙が届いた。内容は以下のとうりに

 

 

 

 

 

 

招待状の内容

 

 

レーティングゲーム開催場 

 

冥界武闘場

 

 

 

出場者

 

ライザー・フェニックスVSリアス・グレモリー

 

 

この手紙が両者のキングの元へ届いた日より三日後。お迎えに上がります

 

尚、此度のレーティングゲームの勝敗は我々悪魔にとって重大な意味を持つ物である為。上級悪魔(貴族)等の重役の方々、及び両挑戦者の御家の方々。そして現魔王、サーゼクス・ルシファーの観衆の元行われるモノであります

 

 

このパーtゲフンゲフン!賭kゴホンゴホン!!・・・・・・舞踏(武闘)会は両者の勝敗の後に

 

 

ライザー様が勝てば即座に結婚式へ

 

リアス様が勝てば婚約は破棄、よかったねパーティー&両家の御両親の反省会へ

 

 

(他の上級悪魔たちへのお披露目含め)

 

魔王ルシファーの名の元に、レーティングゲームを開催する

 

 

 

 

現魔王。サーゼクス・ルシファー

 

現魔王が女王。グレイフィア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

 

どうもアサシンです

 

 

 

私の作品を楽しみに、そして私の事を心配してくださった皆様お久しぶりです

 

母の体調が西洋医学的?治療行為の御蔭で良好に、そして家事に慣れて来て執筆時間を得て以前中途半端に投降した作品を手直しして投降させていただきました

 

ですが以前以上に投降が遅くなることご了承していただきたく

 

そして私と母を心配してくださった方々、ありがとうございます

 

詳しい事は言えませんがまた以前の様に面白おかしくコメント欄をCHAOSにしていただければ幸いです

 

書き込んでいただいたコメントは翌日等に返信?します

 

艦コレも全くやってませんwwwですがいつか小説で書きたいと思っています

 

 

 

 

 

 

※母に関することはノータッチでお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

では次回予告を

 

 

 

次回 真・恋姫D×D 第十七話

 

   一刀、薙ぎ払います!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっぱい!

 


 
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