No.719514

女神異聞録~恋姫伝~ 第18話

ヘイロンさん

北郷一刀を真女神転生の話に放り込んでみた話
人は割とよく死ぬ

2014-09-20 00:00:01 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:726   閲覧ユーザー数:696

                  女神異聞録~恋姫伝~

 

                     第十八話

 

                  「冬に包まれる街」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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詠「詠と」

月「月の」

詠&月&へ「「「あとがきコーナー」」」

詠「あれ?あんたはいいの?」

へ「うん、こうしておけば今後一行多く書ける」

月「へぅ~……でも、寂しくないですか?」

へ「その辺はSR月ちゃん手に入れたから大丈夫だ!寂しくない!」

月「へ、へぅ~~!?」

詠「えぇい、この変態が!」

へ「おぅふ!?詠ちゃんキックが息子に直撃………(がくり」

月「さ、作者さん、だ、大丈夫ですか!?」

詠「いいのよ、変態は放って置いても、そのうち復活するでしょ」

へ「その通りだが、反応がちょいと寂しいな」

詠「まぁ、いいわ………それで、今回のは説明回?」

へ「概ねその通り、後は閑話を挟む為の前準備かな」

月「間話ですか?」

へ「外伝でもないし、本筋にまったく関らない訳じゃない。なので閑話扱いだね」

詠「で、それ書いてる余裕あるの?」

へ「………ひねり出す!」

月「む、無理はしないでくださいね?」

詠「大丈夫よ、こいつはもう完全に変態だから」

へ「はっはっは、イベントで狙っていたのも手に入ったしな。割とテンションは高い」

詠「で、間に合えばこの話と一緒に、遅くても25日?」

月「詠ちゃん、この話と一緒にって結構無茶なお話だと思うんだけど」

へ「そこまで長い話じゃないから、多分大丈夫?」

詠「月、アレ合唱しようか」

月「え?アレを?」

詠「たきつけるには一番でしょ」

月「う、うん……それじゃ………」

詠&月「「はっやく~はっやく~皆が待ってる、はっやく~」」

へ「お、おぶ!?確かによくBGMにして書いてますが!?追い詰めないで!?」

詠&月「「進捗どうですか?もう諦めますか?」」

詠「さて、作者は机にへばりついたし、〆ましょうか」

詠&月「「アクマに体を乗っ取られませぬようお気をつけて」」

詠&月「「ではまた次回にお会いしましょう」」

 


 
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