女神異聞録~恋姫伝~
第十八話
「冬に包まれる街」
管理者:于吉の権限により封印中
詠「詠と」
月「月の」
詠&月&へ「「「あとがきコーナー」」」
詠「あれ?あんたはいいの?」
へ「うん、こうしておけば今後一行多く書ける」
月「へぅ~……でも、寂しくないですか?」
へ「その辺はSR月ちゃん手に入れたから大丈夫だ!寂しくない!」
月「へ、へぅ~~!?」
詠「えぇい、この変態が!」
へ「おぅふ!?詠ちゃんキックが息子に直撃………(がくり」
月「さ、作者さん、だ、大丈夫ですか!?」
詠「いいのよ、変態は放って置いても、そのうち復活するでしょ」
へ「その通りだが、反応がちょいと寂しいな」
詠「まぁ、いいわ………それで、今回のは説明回?」
へ「概ねその通り、後は閑話を挟む為の前準備かな」
月「間話ですか?」
へ「外伝でもないし、本筋にまったく関らない訳じゃない。なので閑話扱いだね」
詠「で、それ書いてる余裕あるの?」
へ「………ひねり出す!」
月「む、無理はしないでくださいね?」
詠「大丈夫よ、こいつはもう完全に変態だから」
へ「はっはっは、イベントで狙っていたのも手に入ったしな。割とテンションは高い」
詠「で、間に合えばこの話と一緒に、遅くても25日?」
月「詠ちゃん、この話と一緒にって結構無茶なお話だと思うんだけど」
へ「そこまで長い話じゃないから、多分大丈夫?」
詠「月、アレ合唱しようか」
月「え?アレを?」
詠「たきつけるには一番でしょ」
月「う、うん……それじゃ………」
詠&月「「はっやく~はっやく~皆が待ってる、はっやく~」」
へ「お、おぶ!?確かによくBGMにして書いてますが!?追い詰めないで!?」
詠&月「「進捗どうですか?もう諦めますか?」」
詠「さて、作者は机にへばりついたし、〆ましょうか」
詠&月「「アクマに体を乗っ取られませぬようお気をつけて」」
詠&月「「ではまた次回にお会いしましょう」」
Tweet |
|
|
3
|
0
|
追加するフォルダを選択
北郷一刀を真女神転生の話に放り込んでみた話
人は割とよく死ぬ