女神異聞録~恋姫伝~
第十七話
「茨の道、黒き道」
管理者:于吉の権限により封印中
第一章浅草編終了
詠「詠と」
月「月と」
へ「作者の」
詠&月&へ「「「あとがきコーナー、はじまるよ~」」」
へ「や~戦闘描写疲れたわ」
月「御疲れ様です。戦闘だけで大半埋めていますし」
詠「外史の管理者が出てきたけど、コレが前回言ってた奴なの?」
へ「ん、そうだね。異聞録ってのは異なった方向から見た物語って言う意味もあるけど。もうひとつ、知ってる人が少ないという意味もあるんだ」
月「へぅ?それがどんな関係があるんです?」
詠「知ってる人が少ない………まるで閲覧者の数が少ないことを指してるみたいね」
へ「はっはっは、その辺りは仕方ないでしょ。ホイホイヒロイン散ってくからねぇ」
月&詠「「((ぜんぜん堪えた様子が見られないわね)です)」」
詠「ま、まぁいいわ……それとは別に今回のことなんだけど、マリナなんで固まってたの?」
へ「これは、あれだ、開幕シバブー受けたようなものだね。狼人が何度も行動してるように見えるけど、これは3からもってきてる龍の眼光や獣の眼光みたいなもん」
月「強敵が何度も行動してるように描写されてる場合は、これと同じようなものを使っているということですね」
詠「なるほどね。腕が生えたのは?」
へ「前に天使食ってたの出したでしょ?あれ、この狼人」
月「でも沙和さんや流琉ちゃん助けれたんですよね。良かったです」
詠&へ「「……………」」
へ「ウン、ソウダネ」
詠「(あ、これボクは言わない方がいいかな)」
月「どうかしたんですか?」
へ「いや~、月は相変わらず癒し役だなぁと思ってね」
詠「へぇ~、それじゃボクはなに役になるのかしら?」
月「詠ちゃ~ん」
へ「何言ってるんだい、詠ちゃんの罵倒はご褒美なんだぞ?そうでなけりゃこんな非難受けそうなもの書けんしな」
詠「うわ………変態だった」
へ「変態という名の紳士である」
月「へ、へぅ~~………あ、もうそろそろ時間です」
詠&月&へ「「「それでは、アクマに体を乗っ取られませんようにお気をつけて………」」」
詠&月&へ「「「では、また次回にお会いしましょう」」」
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