No.699744

文章訓練94

H@さん

日頃考えたり思いついたことを完結にまとめて迅速に書く訓練をしています。誤字脱字にも気をつけるようにしています。><

2014-07-10 13:00:33 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:255   閲覧ユーザー数:254

日本はあれですね。HってイニシャルとかAってイニシャルのアリバイを借りれば簡単にクルティザンヌをゲットできると思い込んでいるふしがとても強いように感じます。そのような風潮がだいぶ昔から現在に至るまでまったく抜け切れていない、今日に至っていまだその風潮が継続され続けている。現状を見ているとそのようにどうしても感じてしまいます。

 

ゲットできるクルティザンヌは独身であっても相手がいても大丈夫だと思っている。しかも自信満々なのには何か理由でもあるのでしょうか?私なりにそのことについて改めて考えてみたのですが、以前に少し歴史について勉強してマリーアントワネットって王妃のこと少し調べたんですが、その正式名が非常に長ったらしくてその中にハーナって名前が確かに入っていました。それも関係あるんでしょうか?

 

また、このことに気づいた前後にその本人と思える外国人幽霊の召喚がありました。―無許可による勝手なものでした、今はいるかどうかもう分かりません。Aというイニシャルもアントワネットに含まれているアルファベットですよね。―それで思うんですが、マリーアントワネットが海外の偉大な故人で王族出身だから、その人間関係を真似て組み合わせをつくれば沢山の大手が動く、特にマリーアントワネットが好みの人とか、この歴史に関連した商品を販売している業界の人はみな動くだろう。そんなようなことがこれらの一連の出来事に大きく関与していると思います。

 

周囲の支援をめいっぱい受けまくれば、どんなに障害が大きくて不可能な人間関係でも手に入れて自由に操作することができる。そんな考えにはまっている。またドップリと浸かっている。どうしても今の私にはそのようにしか感じられません。

 

つまり、もっと具体的に分かりやすく言うと、たとえパートナーや交際者がいても、上記に挙げた人間関係の組み合わせに持ち込めば関連業界やその趣味の大手がバッグになって応援してくれるから簡単に元交際者から奪ったり引き裂くことができると言っている。思っているとしか思えないですね。

 

実際につき合わす場合もあるんでしょうが、どちらかと言うとネットができてからはヒタスラただアリバイを借りるだけというのが常套手段になっているように思えます。つまり、形だけのお飾りの人間関係でネットバーチャルの中でそういう格好や名前をつけた人形同士を常にくっつけておくだけでパワーが出たり、支援が生じるような不思議な面白社会になってきている、そういう風に感じています。

 

話はちょっと変わりますが、前にこの文章訓練シリーズで書いた、表面上の持ち主についてですが、―表面上の持ち主とは、建前の持ち主ということで事実上は違うとういうことです―ある人がある事情によってどうしても自分がある人物の交際者だと名乗ることができない形式上は無理、アリバイがないと会えない、だから、建前の形の関係の持ち主が欲しいと思い、ある人物にひたすら狙いをつけて、しまいにはその人専用としか思えないバーチャルを作ったとします。そして、その狙っている本人をヒタスラ色々と精神的に圧力を与えて困らせて悩ませてから、その苦しみから逃れたかったら、表面上の持ち主を受け入れろとやっていたとします。そして、その場合断ってしまったら、そこで表面上の持ち主を強制しようとしている人物があっさり引き下がったり諦めれば良いですが、そうでなかった場合、最悪は少し前からよく宣伝しているPホームなどを購入してそこを建前は、楽しい我が家で家を提供するから持ち主になれみたいな展開を望んで行く、そういう可能性もまったくないとは言えないし、またどこの業界も儲け主義だから、そうなれば良いと思っているから、断られたら悔しくなるように必死で囃し立てたり嫌味報道を書きまくると思います。

 

しかし、もし仮にその話が実現したとしたら、そのホームは建前はプレゼントですが、もし本当に得したと思って信用して100%受け入れてしまった場合、そこは最初は分かりませんが、いづれは必ずただの娼館になってしまうことでしょう。

 

そうなってしまうのは、最初からそこを娼館にするつもりでそのホームを購入しているからだと思います。なのでもし、何処かの金持ちがそのホームを購入したら、必ずそのホームに早急にクルティザンヌを招待して表面上の持ち主がそこへ住み着くように促すのはほぼ間違いないことなので、クルティザンヌの性質上、贅沢や華美、虚飾を好みそれを維持するためならどんなこともしてのけるので、自分の身近な僕は容姿が見れるうちはみな単なる娼婦や小姓と変わらないので、絶対にそのような扱いをしてくる、またそのような犠牲と奉仕を一緒に生活する人に要求するのはまず間違いないと思うからです。

 

そして、勝手に作品の代用品にしてお客に色々買わしたけれどお礼ができなかった、だからもうその類の商品が売れなくなるそういう損失の押さえと、し損なったお礼をしようという悪徳商法のおぞましい利己的営業の実態がその状況に垣間見えていると思います。


 
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