※夜中のテンションで作成しておりますので、日本語可笑しいです。
好きすぎて、私は貴方を殺したい。
「なんでだろうね。」
私は君に跨がって首をしめようとしているのに、君は一切止めないんだね。
なんか苦痛。
いたい。
この辺が。
「…」
「何か答えなよ」
「答えることがない。殺したきゃ勝手に殺せ。抗いたくない」
返ってきた言葉はあまりにも単純で、何一つ文句のない答えだった。
何故抗わない?
どうして?
君の大切な人が死んだから?
「……………」
「…私なんてどうでもいいんだよね」
だから、死にたいんでしょ?だったら、殺してあげる。
力一杯私は君の首を締めた。
動かなくなるまで。
ごめんね。
本当は大好きなんだよ。
でもね、どうせ君は私を見てくれないし、だったら殺すしかないよね、
だって、その方が、君も幸せでしょ??
その方が、私といなくてすむから、楽でしょ??
…いつになく、泣いた気がする。
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アズール大好きです。単品大好きです。
本気で好きすぎて殺したくなるくらい好きです。←
オレカバトルの何か