ドラマや映画の内容は前にも書きましたが、全部とは言いませんが非常に過剰に大げさで人の気持ちを悪戯に煽ったり刺激する内容が多いと感じます。そのようなドラマや映画ばかり見ていると間違った誤解や妄想が生まれるだけで、その結果、前回に書きましたが、思わぬ大事件が起きたりすることもあると思います。
また、このことは何もドラマや映画だけに限らず、今はやりのネットやリアルのゲームセンターのゲームにも同じことが言えます。大変夢があって退屈を忘れさせてくれるほど愉快でアップテンポな展開の内容であっても、あるいは、ホラーチックでワクワクどきどき感や、スリルやサスペンスがあったとしても、ある種の誤解や疑いが勝手に沸いて来て止まらなくなってしまう内容だと手放しにそれに夢中になりすぎて良いものか?と思うのです。
ある種の誤解とか疑いと言うのは、そのドラマや映画を見たり、ゲームをすると、ある人物のことをとても嫌になったり疑ったり妬ましく感じるようになる場合のことを指しています。
これはとても良くないことです。こういう心理状態になってしまうような映画やドラマ、ゲームは極力何度も見たりしない方が絶対に良いと思います。ずっと繰り返しそのようなものを見たり、興じているとそのうち、誤解や疑念がどんどんと膨らんで行き、しまいには、誰かのことを殺してしまいたいほど憎くなったり、明らかに嫌だと言っていたり断っている相手でも、ドラマとか映画、ゲームの世界に頭がすっかり洗脳されてしまって、ハッキリそう言われてもまったく納得できないようになってしまっては単に危ない薬や麻薬と代わらないと思います。そういうものとは早々に縁を切ることをお勧めします。
どうしても映画やドラマ、ゲームの影響がすぐ心理状態に反映してしまって抜け出そうにも抜け出せない場合は、いっそのことテレビやゲーム機を廃棄処分してしまうことをお勧めします。努力して見ないようにしたほうが良いと思うのです。(所詮そのようなものは全てつくりものの世界です、悪戯に影響を強く受けるのは大変良くないことです)
それと話は変わりますが、もう明らかにあの女性は・・・とかあの人物はってマークされているような人いるじゃないですか?上記に書いた映画やドラマ、ゲームの影響が原因だった場合は、その多くの原因は、その企画者や作者、脚本家が、その映画やドラマ、ゲームの主人公の代用品モデルに執着していて未練があることが殆どで多くの人の心理を煽る内容の映画やドラマ、ゲームを作ることによって自分が動かなくても周りがその人物を見つけ出して報告してきたり、最終的にはうまく誘導して自分がもらおうと思っているだけだと思うのです。
なので、私としては、そういう業界の奥さんや彼女、つまり、映画やドラマ、ゲームの企画者や作者、脚本家の奥さんや彼女のことです。その人らが、旦那さんにそういう思想をなるべく捨ててくれるようにうまく心理誘導をしてくれることを強く願いたいです。
ハッキリ決め付けた言い方をしてしまうと男性は元来とてもプライドが高いので、かえって反発して余計そういう行動がエスカレートするといけないので、できればうまくやんわりとストップをかけてもらえたらなと思うのです。何と言っても無許可なんですからこれは当然の願いだと言って良いでしょう。
そして、また話は変わりますが、前回に書いた新宿明星56ビル事件ですが、あれは、私思うんですが、絶対にそうだと言う確証はないですが、その事件の頃から既に死姦みたいな遊びと言うか、そういう目に見えない心と体で直接触れることはできないけど感じることができるものが極秘で一般に提供されていたような気がしてならないのです。つまり色んな事件が増えすぎたあたりから、そういうものが一部で出回っていて、その体験者の中には幽霊の顔を見た人もいて、このまま放っておいたら、その幽霊と同じタイプがみんなこういう姿にされて死後も弄ばれて行くと焦ったり怒りや憎しみが生じてそれで・・・・なんて思ったりしています。証拠はないですけどね。このことは一応参考程度の範囲のお話です。
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引き続き文章訓練です。文章を正確にスピーディーに書く訓練をしています。的確に、その場その場の状況に合った意見を文章で書けるようにしたいのです。また簡潔にまとめて要約する練習やなるべく角が立たない内容にするようにもしています。><