No.666959

文章訓練14

H@さん

またまた文章訓練です。要約の訓練です。早く正確に意見をまとめて書く訓練をしています。

2014-03-01 00:23:11 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:268   閲覧ユーザー数:268

私は好きで複面相に生まれた訳じゃないのです。だから、顔が変わった瞬間に前の方が良かったな好みだったのにくらい言われてもまだ我慢できますが、それ以上にやたら干渉されまくり、訳の分からない、どこぞの嫌がらせ工作員みたいな連中に睨まれたり尾行される筋合いはまったくないと思うのです。また、彼氏でも恋人でもフィアンセでも夫でもない人にそこまでとやかく言われたくないというのも本当です。

 

前にも似たようなことを書きましたが、何故、いつもいつも、そういうやり方なのでしょうか?やっぱり無断で色んな作品や商品の代用品にしているからでしょうが、そもそも何で最初にきちんと許可を取らないのでしょうか?勝手に使わなければ、そう言った事態は絶対起きないはずです。

 

私と関わると、また私に興味がある人等は、あるいは、私を勝手に作品や商品の代用品にしている人等は、本当に奇妙な行動を平気で取りますね。そして、誰に対してもそうなのか分かりませんが、少なくとも私が関わっている問題に対しては、まったく冷静さがなく思慮にかけ、当たり前の常識や道徳心すらないように見えるのは気のせいでしょうか?

 

もっともいい例は、2001年の9月1日の新宿明星56ビル火災事件です。あの頃は私は都内の友人の実家に間貸ししてもらって住んでいました。証拠はないですが、その状態がどうしても気に入らなかった、また其の頃、それと同時に、私はすごい太ってしまって顔もむくんでいて目じりも眉毛もたれていて前の顔とはまったく変わっていたのでした。最初は自分は関係ないと思ってましたが、ニュース報道をみているとレッサーパンダだの上家法子ちゃん手錠監禁事件だのルーシーブラックマンさん殺害事件、世田谷事件など背筋も凍るような残酷な報道が相次いでいました。自分が友達の家にいることが原因だという証拠はまったくなかったのですが、証拠はなくても、偶然でもずっとそういう報道が続くので、気が変になりそうでした。

 

でもそれよりも何よりも、新宿明星56ビル事件(新宿歌舞伎町火災事件)の時は本当に44人もの大人数の人が死んでしまい、実際お参りしたのでその報道は嘘じゃなかったあたりから、だんだんと友達の実家にいることがいけないのじゃないかと思うようになって行きました。

 

かと言って、ある日突然友人と離れてからも、結局突然また嫌がらせ屋工作員みたいのが現れて、ネット監禁されてしまった訳ですから、離れたら離れたで、だからと言って状況が良くなった訳じゃなかったのです。まさに八方塞の四面楚歌状態でした。

 

そして、実家に戻ったのですが、その先もちっとも安定してませんでしたね。ひたすら外にでると工作員みたいな人が尾行してきて何度も警察に相談に行きましたが、あまりまともに取り合ってもらえず、とにかく怪しい人をみたら電話をくれだけでしたね。

実家に戻れば、平和になるんじゃないかと思ったのもハッキリ言ってありましたが、実際は外に出るとすぐ尾行される繰り返しの毎日でした。

 

それですっかり滅入ってしまって欝になったので、家に引き篭もってパソコンばかりやるようになりました。その時知ったのが本家ハボホテルでした。

 

本家ハボホテルはとても楽しかったですね。誰だか分からないし電話番号も交換できないけど、たくさんバーチャルフレンドもできましたから、話し相手がいない悲哀を感じることは一度もありませんでした。

 

でも、そんなただ楽しいだけのバーチャル生活もそれほど長くありませんでした。

 

それは、ある日本家ハボに現れた太ったアバターの男の子が「僕召喚師の免許を持っているんですよ」と言った数ヵ月後に始まりました。何が始まったかと言うと、幽霊が体に憑依した感じがもろあったんです。だからやはり、その男の子のアバターがプロの召喚師で、依頼か何かで私に幽霊を召喚したと言うのが分かったんですね。また、その辺の記憶は結構乱れているのですが、2006年6月に幽霊が体に憑依してその後1年か2年したら神経性胃炎になりました。そして根気よく薬を飲んだら2年半したらやっとなおりました。そして、結果的に2010年の3月18日に外人の幽霊の顔をみたんですけど、その途端年中地震が起こるようになって、友達と離れたからと言って、決して平和にならなかったんです。ご存知のとおり翌年の3月11日に東北大震災が起こりました。

 

これって簡単に書いているようですがものすごいことですよ。たくさんの人が死んでいるのです。私がその友達に近づくと多くの人が死んでいる、原因や理由が分からなくてもただそれだけでもうもう一度そこへ戻った方が良いというようなことは言うべきでも考えるべきでもないことは一目瞭然です。

 

私があの友達に近づくと殺気立つ人が多い以上どんなにそそのかされても戻ることはもうできません。もうハッキリいって懲りました。だから今度誰かと付き合う時は付き合っても回りが殺気立たない、周囲に迷惑が及ばない相手じゃないと私は絶対に嫌だなと思っています。


 
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