No.652702

真・恋姫†無双異聞 徐庶伝 大事なお知らせ

とりあえず、申し訳ありませんでした
色々無理がありまして
…本当にすいません

2014-01-07 23:17:12 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1389   閲覧ユーザー数:1342

えーと、まずはごめんなさい。

 

色々無理でした。

 

色々無理なんです。

 

プロットを三回読み直しましたが無理でした。

 

よって…

 

 

ちょっと、設定を変えます。

つきましては、1~5を加筆修正します。

…てか、しました(ぇ)

 

投稿する前にやっておけよ…ごもっともで御座います。

 

ただ、やってみて分かる事もありまして…言い訳です、いいわけありませんorz

 

お忙しくて、再度読む気がしねーよと言う方々へ

変更点は以下の通りです

 

・主人公、劉度の年齢が30に

 

理由は、まぁ、色々あるんですが…この後、年月を取らせると

例の三国志イベントの時40ぐらいになってしまっていてですね、これは不味いと妖精さんが囁くのです。

 

それにあわせて色々と加筆修正加えました。

 

では、第6話でお会いしましょう

 

 

コレだけではなんなのでキャラクター紹介

 

高柳 仁 真名:無し(30)

 

黒いコートに身を包んだ、自称探偵のおっさん。

今作品の主人公(笑)

色々な仕事の果てに探偵になったという設定。探偵と言う名の何でも屋。

探偵と言うのは二種類いると思うんですよ作者は

ひとつは「推理で物事を解決する探偵」

もうひとつは「行動力で物事を解決する探偵」

どう見ても後者です、彼は。

外史に入ってから能力が上がった理由はそのうち語られるのではないでしょうか。

 

劉度 真名:梅華(30)

 

のほほんとしたタレ目の巨乳美”少女”。

見た目は少女、実年齢は…アレ、ちょっと作者お腹が痛くなってきました。

性格はひかえめで、ちょっと天然入ってますが、そこはそれ、大人の魅力でカバーカバー。

胸が大きくなったのは作者の「劉姓だから胸が大きいんだよな」的な発想から。

一章の出番はそろそろ終わりですが、三章辺りで再登場するんじゃないかな。

 

金旋 真名:金熊(40)

 

巨大な禿、イメージとしては三国無双の典韋をふけさせた感じ。

これでも名門の出なんですよ、荊州四英傑では、まだ、その…まともな方。

性格は豪快で人情家、太守っていうよりもヤクザの大親分な感じの人。

演技での扱いは酷いと思ったので多少ゲタはかせた能力です。

彼も一章での出番はもうすぐ終わりですが、後々出てくるってお婆ちゃんが言ってました。

 

ケイ道栄 真名:ミーシャ(15)

 

斧スキー達に送る幼女枠。

劉度軍の切り札、何度も劉備軍に挑んで最期は超雲さんに殺されてしまった人。

よく歴戦ゲーでKDAって略されていたので「じゃあ、白人にしてしまえ」と作者の脳内の何かが囁いた。

怪力による斧攻撃は一般兵にとっては恐怖以外の何者でもない、ただし、技術が伴ってない為、仁にはいいようにやれられてしまった。

劉度を敬愛しており、劉度につく悪い虫はミーシャさんにとっては邪悪以外の何者でもないのです。

そのうち、また出てくるんじゃないかな、かな。

 

こうして、登場人物を書いてみると…まともなキャラがいねえorz

 

では、次回の投稿でお会いしましょう

 

 

 

 

 

 


 

 
 
10
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する