子供1「今日もかっこよかったな！」

子供2「そうだなー！」

子供3「一気にどぱーってやっつけてさ！！」

星「ん？ふふ……」

子供1「本当かっこいいよなー……自嘲仮面！」

星「！！？」

子供2「えっ？違うよ～～、社長仮面だよ～」

星「！！！！？」

子供3「あれ？変態仮面じゃなかったっけ？」

星「！！！！！！？」←この世の物とは思えない顔

星「――主ぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」

一刀「うおっ！？ど、どうした星？」

星「時々街に現れる正体不明の美と正義の使者の名前を言って頂きたい！！」

一刀「えっ……何で？」

星「早く言ってくだされ！！言っておきますが、自嘲仮面や社長仮面、変態仮面、コーヒー仮面、アクション仮面、ニャンダー仮面、タキシード仮面、通常の三倍のパイロット、仮面の軍勢、双子の猫の使い魔が変身した姿、現在進行で十尾の人柱力の初期の姿、能力が絶対服従な反逆者、仮面ラXXX（ピー）等ではありませんからな！？」

一刀「誰だよ、そんなの知ってるの！？」

星「さあ、早く！！！！」

一刀「えっ…え～と……パピヨン？」

星「orz」

星「よりにもよって……白蓮殿と同じ扱い…orz」

白蓮「orz」←誤爆