No.611137

?章【いざ転生!!の前に・・・】

虎命!さん

オリ主が何処に転生して、どの技で活躍するかの投票をお願いいたします。
コメントに書いて頂きたいです。

2013-08-22 01:16:00 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:3928   閲覧ユーザー数:3697

神「じゃじゃ~ん!!神様登場じゃ♪」

 

いきなり頭の悪い発言をするハゲ爺。病院行けよ、むしろ老人ホーム?

 

神「こら!!誰が頭の悪いハゲ爺じゃ!!何が老人ホームじゃ!!」

 

??「何で俺の思ってた事分かったんだ!?」

 

神「じゃから、ワシは神じゃと言ったじゃろうが!!」

 

??「マジだったんだ・・・取り合えず名乗っとくか。俺の名前は知憲だ。」

 

神「そうか知憲か。では知憲、今回はまことに申し訳ない!!」

 

神はそう言いながら、俺の目の前で土下座をする。

 

知憲「どういう事だ!?とにかく説明してくれ!!」

 

神「実はな、ワシの手違いで死ななくてよいお主を死なせてしまったんじゃ。・・・」

 

知憲「マジですか!?」

 

神「マジじゃ。それでの、お主転生してみる気はないか?お主が望む能力をつけるぞ?」

 

知憲「転生ね~。因みに候補は?」

 

神「Isとペルソナ3とペルソナ4と閃の軌跡の4つじゃ。」

 

知憲「なるほど・・・なら」

 

 

トリコ

ドラえもん

 

 

知憲「この2つの能力がまずは欲しい。」

 

神「ふむ。なら・・・ほい!!」

 

知憲「ん?もう完了か?見た感じ変わった感覚はないけど?」

 

神「なら試してみるがよい。ドラえもんの四次元ポケットは、このウエストポーチに付いておる。で、トリコの力は、面倒じゃし、全員の能力をつけた。」

 

知憲「なるほど。」

 

神「それで、転生する行き先は決まったのか?」

 

知憲「ん~・・・閃の軌跡にしようかな。」

 

神「わかった。他には?」

 

知憲「女性にモテモテ能力を!!あの、サラやクレアも俺に惚れるように。」

 

神「わかったわかった(わしのせいじゃが、ここまで図々しいとは・・・)」

 

知憲「色々つけてれてありがとう。向こうの世界に行ったら、何か美味しい物でも送るよ。後、サラがトールズ士官学院に入る1年前で、サラとクレアがピンチな時に助けて惚れるように。で、向こうの世界では、俺は生きる伝説で、士官学院に入ったVII組の親御さん等の恩人な扱いで。」

 

神「ふ~・・・それで、もう良いのかの?」

 

知憲「また、必要なら、お酒や食べ物送るときに手紙書いときます。」

 

神「わかった。それでは行ってこい。」

 

俺は神によって閃の軌跡の世界に転生した。

 

 


 
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