No.578544

真・リリカルなのは 第五章 破滅を呼ぶロストロギア編 第八話 八神家の底力

ohatiyoさん

八神家の団結力は世界一
そう思うだろう?

2013-05-21 07:59:46 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:574   閲覧ユーザー数:560

九州地方にて奮戦する はやて達

 

シグナム「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

 

ザシュッ

 

「?」を切り裂く

 

シグナム「こいつら!!!」

 

変色してから急激に強くなったな

 

青「!!!!!!」

 

水で槍を創り、シグナムに突き刺そうとする

 

シグナム「甘い!!」

 

スパァァァァン

 

水の槍を切断する

 

青「シュルルルルルル!!!!!!!」

 

シグナム「紫電一閃!!」

 

青い「?」の撃退に成功する シグナム

 

シグナム(ここは主達と合流するか)

 

殲滅した為、はやてとの合流考えるシグナム……………………しかし

 

?「…………………………………………………」

 

青「シュルルルルルルルルルルルル」

 

?「シュルルルルルルルル」

 

青「………………………………」

 

紫「!!!!!!!!!!!!」

 

次々と現れる「?」

 

シグナム「チッ!」

 

鬱陶しい奴らだ

 

シグナム「レヴァンティン!!」

 

レヴァンティン(カートリッジロード! シュランゲフォルム)

 

シグナム「飛竜一閃!!」

 

一気に10体もの「?」を倒す シグナム

 

?「…………………………………………」

 

?「シュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

 

シグナム「まだ来るのか!」

 

このまま逃げるか?

 

いや、追われるのがオチだ

 

シグナム「何とか殲滅しなければ………………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ヴィータ視点~

 

ヴィータ「オラ!!」

 

バキィッ

 

?「シュワッ!!」

 

ザフィーラ「はぁっ!!!」

 

バキッ

 

次々と殴り倒す ヴィータ

 

ヴィータ「ザフィーラ! そっちはどうだ?」

 

ザフィーラ「まだ大丈夫だ! しかし、キリが無い」

 

ヴィータ「まったくだ! さっさと蹴散らして、はやてと合流しようぜ」

 

ザフィーラ「うむ」

 

?「!!!!!!」

 

黄「シュルルルルルル!!!!!!!!!!!!」

 

ヴィータ「邪魔だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

 

アイゼン(カートリッジロード! ラテーケンフォルム!)

 

ヴィータ「ラテーケンハンマァァァァ!!!!!!!!」

 

ザフィーラ「鋼の軛!!」

 

ヴィータとザフィーラのコンビネーションが炸裂……………………………………しかし

 

?「………………………………………………………」

 

?「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

緑「シュルルルルルルルルルルルルル」

 

ヴィータ「畜生が………………………」

 

ザフィーラ「このままでは魔力切れになってしまうな…………」

 

緑「シュルルルルルルルル!!!!!!!」

 

ヴィータ「うるせぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」

 

アイゼンで「?」を薙ぎ払う

 

どれだけ倒しても増え続ける「?」

 

まさに驚異である

 

ヴィータ「そういえば……………」

 

ザフィーラ「どうかしたか?」

 

ヴィータ「九州地方に来てから一回も民間人を見てねぇよな?」

 

ザフィーラ「言われてみればそうだな」

 

ヴィータ「あいつらに食われちまったのか?」

 

ザフィーラ「いや違うだろう、話しによるとリンカーコアを食らうらしいのだが………」

 

ヴィータ「別に人間を食わないとは言ってないだろ?」

 

ザフィーラ「まぁな」

 

ヴィータ「………………………………………………」

 

ザフィーラ「どうかしたか?」

 

ヴィータ「ジュエルゼロっつうロストロギアの所為で沢山の人間が襲われているだろ? このことを知ったら天城の野郎、どんな反応するんだろうな…………………」

 

ザフィーラ「…………わざとではないとはいえ、天城に責任が無いわけではない………だが奴はしっかりしている、ちゃんと受け止めれるだろう」

 

ヴィータ「ならいいけどな」

 

ザフィーラ「珍しいな? お前が天城カイトの心配するなど」

 

ヴィータ「別に………………落ち込んで、はやての足を引っ張ってもらっちゃ困るんでな」

 

ザフィーラ「そうか」

 

ヴィータ「さて、あいつらを全員、叩きのめすか!!」

 

ザフィーラ「ああ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~はやて視点~

 

はやて「これはアカンで…………………」

 

黄「…………………………………」

 

青「…………………………………」

 

緑「…………………………………」

 

赤「!!!!!!!!」

 

青「!!!!!!!!」

 

?「シュルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

 

?「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

はやて「どんだけ居んねん!!」

 

シャマル「仕方ないわよ、はやてちゃん」

 

はやて「みんなと離れんと一緒に行動するべきやったか!!」

 

シグナムは1人や

 

これは不味いんとちゃうか…………………

 

シャマル「来るわよ! はやてちゃん!!」

 

はやて「ミストルティン!!」

 

詠唱破棄は威力落ちるけど、別にいいわ

 

「?」は石化する

 

はやて「シャマル、そいつら砕いてや」

 

シャマル「ええ」

 

赤「!!!!!!!!!!」

 

赤い「?」は火を吹く

 

はやて「熱いちゅうとんねん!!」

 

シュベルツクロイツで赤い「?」を殴り倒す はやて

 

はやて「これはキリ無いわ………………そや!!」

 

広域魔法(ラグナロク)で殲滅しよ!!

 

はやて<シグナム、ヴィータ>

 

シグナム<どうしましたか? 主はやて>

 

ヴィータ<何かあったのか?>

 

はやて<広域魔法で殲滅するから、今戦こうとる奴連れて来て>

 

シグナム<了解しました>

 

ヴィータ<わかったぜ! はやて!>

 

はやて「シャマル!!」

 

シャマル「何? はやてちゃん」

 

はやて「広域魔法を使うから、時間稼ぎよろしく!!」

 

シャマル「え!?」

 

「?」はどう見ても30体は居る

 

シャマル「む、むむむ無理ですよ!! 私には荷が重いです!!」

 

はやて「大丈夫や!!」

 

シャマル「その自信は何所から!?」

 

はやて「勘」

 

シャマル「orz」

 

はやて「ほな、頼むわ~」

 

上空に上がって行く はやて

 

?「シュルルルルルルルル」

 

?「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

シャマル「………………こうなったら八つ当たりよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~10分後~

 

シグナム「お待たせしました! 主!」

 

ヴィータ「来たぜ! はやて!」

 

ザフィーラ「………………………………………………」

 

はやて「来たか! シグナム! ヴィータ!」

 

ザフィーラ「………………………………………………」

 

はやて「あとザフィーラ」

 

ザフィーラ「………………………………………………」

 

はやて「ほな、行くで!!」

 

シャマル「はやてちゃん!! 私はまだ直撃コースにいるんだけど!!」

 

はやて「響け! 終焉の笛! ラグナロク!!」

 

シャマル「ちょっ!!!」

 

「?」は消滅した

 

はやて「どんなもんや!!」

 

シグナム「流石です! 主」

 

ヴィータ「はやてはやっぱ、すげぇな!!」

 

ザフィーラ「………………………………………………………………………………」

 

シャマルよ……………哀れ

 

クロノ<聞こえるか? はやて>

 

はやて<クロノ君か? 聞こえるで!!>

 

クロノ<話したいことがある、一旦みんなと合流しよう>

 

はやて<わかった!!>「みんな! 一旦帰るで!!」

 

はやて達は一時退却する

 

シャマルは置いて行かれました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え? ネタですけど、何か?

 


 
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