補足
今回の皆の装備
真紅 上位アオ防具 青熊轟筒【川魚】 今回はガンナー装備である
一刀 ユクモ防具 氷刃ノ剣斧ユクモ零式
武士猫
白・黒 武士装備一式
クルペッコ等今までのモンスターの素材を使い強化したことにより。防御力・攻撃力共に向上
付属スキル
火耐性・火攻撃の強化+15%
爆弾・ブーメラン 火力向上+会心10%
っと!
説明はこのくらいにして
それでは、本編を
どうぞ
ベースキャンプ地から一刀達はボルボロスが居るエリア3へと向う
{ここからはボルでお送りします}
真紅「一刀、居たよあの辺の泥の中。分かる?」
一「あそこか、今回の作戦は覚えてる?」
白「オイラがGタルで先手を打つニャ」
真紅「出てきたところを私が徹甲弾を骨頭(ボルの事です)にぶち込んで」
黒「オイラは尻尾を重点的に攻撃ニャ」
一「で、俺は氷爆金剛波で足を潰すっと。大丈夫だね?」
一「それじゃあ、行こうか!」
白・黒「「ニャー!イエス!ニャー!」」
真紅「は~い♪」
白「ニャニャニャーーー!!!」シュ~
ボル「??」
白「ファースト、ニャンパクト!!!」ドッキャーーーーン!!!!!!
ボル「ギュオアアアア!!??(何事か!!??)」
白「兄さん、少しの間頼むの・・・ニャ・・・」
真紅「射撃ポイント確保、徹甲弾装填、吹っ飛びなさい!」バンバンバン!!!
ブスブスブス♪
・・・ドガドガドガァアアアアアアン!!!
ボル「ギュガアアアアアア!?(頭が!!??)」ポロリ
真紅「あら?頭取れちゃった」
そこへさらに
黒「ニャニャニャ~!!!」シュババッ
一「くらえ!氷金波(ひょうこんは)」{氷爆金剛波の略称です}
ボル「グルゥアアアア!?」ズシャーーッ
ボル「グゥオオオオオオオ!!!!(ぶっ飛ばしたら~~!!!!)」
一「おお!マジギレ(汗)」
ボルは頭を地面に付けながら、行き良いよく突っ込んできた
一・黒「「見切った!(ニャ)」」
一刀と黒はボルの攻撃を見切った
ボルは岩に激突した
ボルは目眩を起こした{ポケ〇ン風(笑)}
ボル「グラララ~~!??(目が~~!??)」それは私のセリフだと言うに!!byムスカ
白「ニャニャニャーーー!!」シュ~
一・真紅・黒「「「白!?」」」
ボル「グォウ?」ボルは目眩が治った
白「セカンド、ニャンッ!パクトー!!!」ドッキャーーーーン!!!!!!!
ボル「グガァアアアア!!??(もうやめてくれ~~~)」ゴロゴロ
白「ニャ~、イタタタ、結構来たニャ~・・・・でも」
白「これで、ラストニャ!」ジュゥ~
一「!?やめるんだ白、そんな体でそんな馬鹿デカイGタルで特攻なんてしたら!・・・・てかどっから出した!?」(約三倍)
白「ごめんニャ兄さん、黒・・・・兄さんを頼むニャ!」シュダダダダ!
黒「白!やめるのニャ、白ーーーーーーーーーーーーー!!!!」
真紅「白ちゃん!」
一「白!!」
ボル「グゥゥゥ、ギュアアアアアアアア!!!!!(かかって来いや~!!!!!)」ドダダダダダダダ
二匹のモンスターとオトモが交差する時
白「サード・・・・・・・・・・・・・・・・・ニャンッパクトーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドッガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!
一・真紅・黒「「「白ーーーーーーー!!!!!」」」
物語が・・・・・
ボル「グァアアアアッ」ドッシャ~ッ
白「僕のハンターライフに一片の悔い・・・・あったニャ・・・・」ドサァ
・・・・終わった?
・・・つづく?
あとがき
どうもアサシンです
何故か爆発ネタになってました(笑)
白はこの後どうなったのでしょう?
では次回予告と行きましょう
次回
真・恋姫ハンターズ第019話
白獣(びゃくじゅう)を穿つわ聖母と喧嘩師
でわでわ
再来~~~
Tweet |
|
|
15
|
1
|
追加するフォルダを選択
ボルボロス編です
では
続きを表示