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宇宙世紀0079 12月31日。
ソーラレイにより多大な損害を受けつつも星一号作戦を発動させた地球連邦軍艦隊に対して、岩石片の影から奇襲を窺う一部隊があった。
ア・バオア・クー駐留艦隊所属のギャビー・ハザード中佐率いる部隊である。
4機しか製造されていないR2タイプの高機動型ザクを受領した彼であるが、その完熟も終わらないままの出撃となり、不満がたまっていた。
『まだだ!まだ早い!』自身、逸る気持ちを抑えながら、出過ぎる部下のザクを制する彼は、優秀なパイロットであるばかりでなく優秀な指揮官でもあった・・・。
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