クライシス「雑談コーナー！」

ジェイル「パート２だ！」

クライシス「さぁやって来ました！雑談コーナーpart2のお時間です。」

ジェイル「クックック・・・」

クライシス「・・・？ジェイルさん？」

ジェイル「はーーはっはっはっは！！！！」

クライシス「ちょ！？壊れた！？」

ジェイル「来たぞ・・・遂に来たぞ！私の時間が！！」

クライシス「いや・・・・ジャイルさんの時間ではｎ「シャーラップ！！」えぇー・・・・。」

ジェイル「クライシス君、余計な口を挟まないでくれたまえ。ここからは私がやる！」

クライシス「いや・・・・・まぁ・・・・その・・・・・もういいや。」

ジェイル「コホンッ。ではこのコーナーの説明をしよう！このコーナーは読者諸君が独自に考えた仮想敵、武器、兵器、スキル等々を

　　　　　私の為に意見を提出するものだ！」

クライシス「私の時間が・・・・・・・・。（ショボーン）」

ジェイル「まぁ、読者諸君が提出した意見を私が気に入れば何処かしらに少しだけ出しても良いと考えている。」

クライシス「また勝手に決めて・・・・・うぅ。」

ジェイル「だがしかーし！流石にこの世界に適応、且つ無理の無い範囲で頼むよ？まぁ、コメントに書くのが恥ずかしいと言う者は

　　　　　クライシス君にメールを送ると良い。匿名でも構わない。」

クライシス「えぇー・・・・・。」

ジェイル「では読者諸君の意見を待っているよ！」