No.479815

魔法少女リリカルなのは~ゼロから始まる転生者達~「反省と補足」

wisteriaさん

いらなかったら消します。
後、このネタがわかる人はHOI2やっているかそっち系の人だね(確信)

2012-09-04 20:49:41 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1181   閲覧ユーザー数:1165

「作者と」

藤ヶ崎満(ふじがさきみつる)の」

(二人)「「リリなの反省会!!」」

み「って作者さん何やってるんですか?!」

さ「いや~この小説書いてもう二ヶ月経っているからこんなサービスでも……と」

み「誰も喜ばないよ!こんなの書いている暇があるなら続き書いてよ!」

さ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい許してください…;なんでもするから」

み「ん~今n」

さ「ストップその発言禁止!」

み「じゃあ早く次の回書いてよ……」

さ「とりあえず話もう始めちゃったから止めないよ♪」

み「もうやだこの作者…」

 

1:この話どういうものなの?

さ「多分こう思っている人が多いでしょうね」

み「そりゃ、転生したら原作知識なしの作品なんてどこにも無いし、主人公が誰なのかわからない作品だし」

さ「主人公は君とつぐみち君ととしみつ君だよ」

み「そんなややこしい事しなくても僕一人だけ書けばいいじゃない」

さ「物語は一人で紡がれない。さまざまな人の手によって紡ぎだされるのだ」

み「かっこいい事言ってもだめだよ」

さ「ごめんなさい。でもコンセプトはさっき言ったことだよ」

 

2:閑話について

み「この作品の混乱のひとつ」

さ「だってtinamiは別枠が作れないもん」

み「そういう問題じゃないでしょ!」

さ「え~閑話ができた理由は作品書いている途中、つまり第二話を書いたあとに、としと高町家の関係はどういうものなの?と思ってしまったので書いちゃいました」

み「こんな無計画な作者ですいません」

さ「僕は無計画じゃないもん」

み「え?」

 

3:投稿の仕方

さ「リリなの小説は一話、一話づつ作ってるんじゃなくて、新作がひとつ完成したらその二話前の小説をtinamiに投稿している形なの」

み「でもなんでそんな方法とったの?」

さ「新しい作品が完成して読み返してみると、あれ?あの話のこの部分おかしくない?と変えやすくするため」

み「駄目じゃん!」

 

4:ところでみつるくんの魔力ってどんくらいなの?

み「これが気になる」

さ「他の主人公よりも原作キャラたちよりも弱い(断言)」

み「いや具体的に言ってよ!」

さ「一応みつる君は砲撃系魔導師だけどこれ以上はネタばれになるから言わない」

み「早く僕の魔力設定作ってよ」

さ「おう考えてやるよ(早く作るとは言ってない)」

み「ひどい!」

さ「いや~実は少し問題があって……」

み「問題?」

さ「……君のバリアジャケットがまだできてない」

み「……ハァ!?」

さ「いや~何を使うか、どれくらいの力かまではできたんだけな~」

み「作って!オリジナルでもいいから作って!」

さ「じゃあ皆さんにみつる君のバリアジャケット作ってもらいましょうか」

み「他人任せ!?」

さ「なんせ作者は繁華街をパジャマで行く人ですからファッションセンス皆無ですよ。後、みつる君は少しショタっ子ですよ」

み「やめて!」

 

5:コメントより「文章力が残念ですね」

さ「ごめんなさい」

み「僕からもほんとにごめんなさい」

さ「レポートにも言葉が怪しすぎるって書かれるほど作者は文才無いので」

み「見切り発車にもほどがあるよ……」

さ「文章力向上のためにも色々なサイトを検索して勉強しますんで宜しくお願します」

 

さ「っと、今はこれくらいかな?」

み「本当に…こんな話書くならさっさと次の、じゃなくて2話先の話書いてよ……」

さ「みつる君みたいに、こんなつまらん話書くなよ。こんな話いらんというコメがありましたら消しますので……」

み「じゃあまた本編で」

さ「ついでに早くて今月にはオリジナル小説が上がるかもしれませんのでお楽しみに」

み「いや、それ一番大事なことでしょ!」

 


 
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