No.476087

貴方と再び乱戦を共に最終話 ~絆~

外史編最終話です・・・今まで読んでくれてありがとうございます^^

最後はかなり力を入れてみました!では、ぞうぞ!

2012-08-27 09:50:36 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:4339   閲覧ユーザー数:3422

泰山

 

外部

 

一刀「どんだけ倒しただろうな」

 

左慈「さあな・・・くるぞ!」

 

そして、もう半刻は過ぎているであろうが・・・戦っていた

 

 

 

 

 

 

洛陽

 

 

王座の間

 

春蘭「くそっ!我々には何もできないのか!くそっくそっ」

 

春蘭は地面を叩きながら涙を流していた

 

秋蘭「姉者・・・」

 

そして、潤香もその場にいた、援軍に駆けつけたが終わっていたので

 

そのまま一緒に洛陽へ

 

潤香「くっ・・・いっちゃん・・・」

 

孔明「あ!あぶない!・・・ほっ」

 

孔明も真剣に観ている

 

星「貂蝉!なんとか我らもあそこに!!!」

 

貂蝉「無理ね・・・特殊な結界があるから入れないわ

 

・・・残念だけど」

 

一同は絶望に打ちひしがれていた

 

 

そして、そこへ于吉が帰ってきた

 

星「于吉!!!何とかして向こうに送ってくれ!」

 

于吉「無理です・・・残念ですが・・・」

 

再び絶望に打たれ・・・一同は涙した

 

 

 

 

 

 

泰山

 

 

外部

 

一刀「もう少しだな・・・」

 

左慈「ああ・・・」

 

二人はもうボロボロだった、そこらじゅう傷ができていて血もかなり流していた

 

かれこれ80万は倒している・・・于吉の作った兵も、もういない

 

そこへ

 

卑弥呼「ワシ!参上!」

 

二人「卑弥呼!」

 

卑弥呼「ここはワシに任せよ」

 

一刀「一人じゃ無理だ!」

 

そう言うと卑弥呼が

 

卑弥呼「ワシが一人だと?いや、

 

ワシと管路でこころ強い助っ人を連れてきたぞい」

 

そして、一刀は驚いた

 

百刀「おお~一刀元気じゃったか?」

 

一刀「じいちゃん!」

 

百刀「それだけじゃないぞ」

 

そして、兵士を次々と倒していく

 

呉√雪蓮「あら、こっちの一刀は強いのね~」

 

蜀√愛紗「ご主人様!ここは我らに任せて行ってください」

 

蜀√鈴々「そうなのだ!お兄ちゃん早く行くのだ」

 

魏√春蘭「はーはっは!貴様らはそんなものか!」

 

春蘭は一人で突っ込んでる

 

一刀「あれ・・・春蘭だよな?」

 

魏√華琳「ええ、・・・こっちの一刀もいいわね。」

 

魏√秋蘭「北郷!我らが援護するぞ!」

 

蜀√桃香「そうだよ ご主人様はやることあるでしょ」

 

呉√冥琳「そうだぞ・・・さあ、行け」

 

そして、皆が集まって居た

 

一刀「これはどういう事?」

 

卑弥呼「何を驚く?お主が体験してきた外史の絆じゃ目を閉じよ」

 

そして、一刀は目を閉じた・・・色んな記憶が流れてくる

 

一刀「!!これ・・・俺が体験したのか・・・」

 

卑弥呼「うむ、じゃがそうは持たん!急ぐのじゃ!」

 

一刀「!!・・・皆!後は頼むぞ!」

 

一同『おう!』

 

卑弥呼「後、北郷!太平妖術にあやつらの倒し方が載っておるぞ!ーページじゃ」

 

一刀「ありがとう・・・卑弥呼・・・」ニコッ

 

卑弥呼「/////うむ/////」

 

きもっ

 

左慈「急ぐぞ!」

 

一刀「ああ!」

 

そして、読みながら走って行った

 

卑弥呼「器用なやつじゃ・・・さて、ワシの力をみせてやるわい」

 

百刀「大きくなったな・・・なあ、卑弥呼よ・・・後で孫の顔見にいってもいいかの?」

 

卑弥呼「うむっ褒美じゃ」

 

百刀「ならば!早く終わらせるぞぃ」

 

卑弥呼「承知」

 

そして、絆を紡いだ仲間達が駆けつけ2人は内部へ

 

 

 

 

 

 

洛陽

 

 

王座の間

 

春蘭「??私が2人??」

 

華琳「どういう事なの?貂蝉」

 

貂蝉「そうね・・・外史ってのはね色々あるの

 

そして、その起点となり、ご主人様と絆を紡いだ物って言えばいいかしら

 

そうね・・・関羽ちゃん、曹躁、ちゃん鈴々ちゃん 

 

劉備ちゃん、孔明ちゃん 孫策ちゃん 孫権ちゃんくらいね

 

一番絆が硬く起点の中心なのは、7人共目を閉じて」

 

そして言われた通り目を閉じた・・・そして、記憶が蘇る

 

劉備「ご主人様!?」

 

愛紗「ご主人様!!!私はなんて事を!!これじゃ顔向けできないじゃないか!」

 

朱里「ご主人様・・・ううっ」

 

鈴々「お兄ちゃん!鈴々のお兄ちゃんなのだ!」

 

華琳「ふふふっそう言う事」

 

雪蓮「も~一刀ってば~」

 

蓮華「ほんとですよ!」

 

そして、皆は?マーク

 

華琳「まあ、いいわ・・・待ちましょう・・・

 

必ず帰って来るって言ったんだから(一刀・・・

 

貴方を失ってからの人生は絶望だったわ・・・もう失いたくないの・・・

 

帰ってきて・・・お願い!!!!!)」

 

関羽「それと、于吉!貴様ーーーー」

 

于吉「待ってください!今はそんな事してる暇はないですよ?しかも、

 

今の貴方はこっちでは蜀の人間、私は北の人間ですよ?」

 

関羽「ううう・・・そうだった・・・」

 

鈴々「助けにいけないのか!」

 

月「無理ですって貂蝉さんに于吉さんが言ってたましたよ」

 

詠「そうよ、信じなさい!」

 

月音「でも!・・・どうすればいいのよ・・・炎鬼・・・蒼鬼・・・」

 

そして・・・炎鬼、蒼鬼が光を増す

 

月音「え?なになに?」

 

そして・・・月音が消えた

 

一同は驚き、月が昔一刀から聞いた話を思い返していた。

 

月「実はね・・・月音の武器は・・・ご主人様の物なの

 

詠ちゃん聞いたことない?」

 

そう言うと詠も思い返す

 

詠「!!!そう言う事!!!じゃあ、おそらく一刀の元へ行ったのね」

 

華琳「どういう事?」

 

月は話した

 

月「実は、あの武器はね、特殊な武器なの、北郷家に伝わる

 

秘刀でね、思いが伝わる武器なの、それが強いと、現実にする事もある

 

って////へぅ~一緒にお風呂に入ってる時に聞きました///

 

私の旦那様でっすから」

 

7人『(負けた・・・のだ)』

 

詠「そう、んで、月音の助けたい思いが刀を呼び起こしたの」

 

華琳「なるほどね・・・それで納得したわ」

 

月「だから、大丈夫ですよ・・・現継承者の元に戻っただけです」

 

ゴゴゴゴッ

 

突如揺れた!

 

華琳「外史の終ね・・・まあ、私は現代に行っちゃうのだけどね」

 

ここで、現代帰還組は、月音、月下、心、詠奈、恋、華琳(勝ち組by華琳)、月、詠、千登里

 

星、凛、風、恋華、雪蓮(勝手に付いてきた)潤香

 

、于吉、左慈、(この二人は向こうに行き次第能力、管理者権限剥奪)

 

雛里、霞、炎蓮、愛美 役満シスターズ、音々 華雄

 

愛紗「待て!作者!わっ私も・・・その・・・」無理です・・・都合上により

 

愛紗「そんな・・・」

 

蓮華「作者!何故、母様と姉様がよくて私がダメなんだ!!!」これ以上増えると、今後書くのが大変なのですよ・・・

 

蓮華「そんな・・・」

 

以上!切ります!

 

鈴々「ずるいのだ!」

 

朱里「そっそうですよ!横暴ですよ!」

 

無理です・・・都合上により

 

二人「そんな・・・なのだ」

 

でわ、場所を移して・・・

 

春蘭「待て!わっわたしは・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

泰山

 

 

春蘭「わっわたしは????」

 

無視

 

 

内部

 

 

徐進「きましたか・・・」

 

一刀「ああ、お前らを殺しにな・・・」

 

劉福「ふん!お前らはもう終わりだ」

 

左慈「それはどうかな・・・お前ら気づいてないみたいだな?」

 

徐進「何がですか?」

 

一刀「じゃあ、ここから飛んでみ?」

 

徐進「・・・!!!そんな・・・」

 

一刀「わかった?」

 

徐進「徐福・・・どうやらここが私たちに終端ですね・・・」

 

一刀「・・・ああ・・・そして・・・お前はもう切られていたりな」

 

徐進「なに・・・を」

 

ボトッ

 

徐進の体が真っ二つになった

 

左慈「じゃあ、こっちは威瑠亜・・・今度こそお前を殺す・・・

 

ターゲット確認・・・排除開始」

 

威瑠亜「こいよ!ミンチにしてやんよ」

 

カキンッカキンッカキンッ

 

威瑠亜「少しはやるじゃん・・・ぐほっ」

 

左慈が使ったのは時弾擊。時が経つとその攻撃の効力が聞くと言う・・・

 

北郷流格闘術の一つ

 

威瑠亜「うそ・・でしょ・・・ぐっぐあ~」

 

そして、左慈はそのまま高速で正拳突きをし、体を貫通させて

 

左慈「任務・・・完了」

 

威瑠亜「くっ・・・地獄で待ってるぞ・・・」

 

バタンッ

 

左慈「悪いな・・・俺が行くのは現実だ!」

 

劉福「ならば!縛!」

 

し~ん

 

劉福「縛!縛!おのれ~こうなったら!」

 

劉福は注射器を出し自分の腕に何かを入れた

 

左慈「!!!まずいぞ!北郷!あれは禁術だ!」

 

一刀「どんな効果なんだ?」

 

左慈「あれは、命を代償にすべての外史の色んな能力を

 

自分の物にできる薬だ!」

 

劉福「力!力を!俺の計画に邪魔したやつを倒すために力を!!!」

 

そして、劉福は禍々しいオーラを放つ

 

劉福「力が湧いてくるぞ!!!ふんっ」

 

大きい刀でひと振りしただけで、2人は吹っ飛んだ

 

一刀「くっ!!」

 

左慈「なんて力だ!!!」

 

劉福「・・・掛かってこい・・・」

 

一刀「いくぞ!はぁぁぁぁぁぁ!」

 

カキンッ

 

劉福「ぬるい!」

 

ビュンッ

 

一刀「くっ」

 

左慈「そこだ!!!」

 

左慈が懐に飛び込むが

 

劉福「甘いといっとろうが!!!!」

 

劉福は自分の指を伸ばし・・・左慈の脇腹に刺した

 

左慈「ぐはっ」

 

左慈はそのまま倒れ意識を失う

 

一刀「左慈!!!くそっ北郷流餓狼擊修羅!」

 

高速で切って行く

 

劉進「ふんっ」

ブォン

 

スカッ

 

一刀「もらった!!!!」

 

劉福「良い反応だが・・・おそすぎるぞ!」

 

カキンッ・・・・パリンっ

 

一刀「うそ・・・だろ・・・赤鬼」

 

そして、そのまま、劉福の獲物が一刀の・・・胸に突き刺さった

 

だが、一刀はすかさず、青鬼を胸に突き返す。

 

一刀「ぐはっ」

 

血を流しながら一刀は言った

 

一刀「お前も・・・終わりだ・・・ここで一緒に朽ち果てるのさ・・・」

 

劉福「ふんっならば先に引導を渡してやる」

 

劉福はそのまま、獲物を振り下ろす・・・その時

 

月音「おっとう!!!」

 

カキンッ

 

劉福「なに!」

 

月音「・・・よくもおっとうに!!!」

 

カキンッ

 

劉福「!!!そんなばかな!!!」

 

劉福はそのまま間合いを取り直す。そして、自分の顔が溶けていた

 

劉福「くっくそ!!!」

 

月音「・・・・え・・・なに?・・・分かった!これをおっとうにね」

 

そして、炎鬼を胸に当てると光がました

 

その剣が分散され、そのまま傷も直した

 

卑弥呼、百刀が駆けつける。

 

百刀「あれが刀のホントの力か・・・

 

見事じゃ!ついに物にしたな。」

 

卑弥呼「どう言う事じゃ?」

 

百刀「物と言う物は大切にされ時代が

 

流れるにつれ、意志を持つようになる事が

 

あるじゃろ?」

 

卑弥呼「うむ・・・!そういう事か」

 

百刀「一刀を殺したくないと刀が思い

 

力を開放させたのであろうな・・・だが、

 

何かの代償を支払わなければ・・・そうか!」

 

卑弥呼「赤鬼と青鬼じゃな?」

 

百刀「あの2本の意志が炎鬼、蒼鬼に流れ込んだんじゃな

 

そして、新たに新生したと言う事じゃ・・・

 

いい物を見せてもらったわい」

 

卑弥呼「物のありがたみがよく分かるな・・・

 

人は要らなくなればすぐに捨てる・・・」

 

百刀「そう言う事じゃ・・・恩を忘れるな・・・

 

出るぞ・・・おそらく、北郷流最終奥義がな」

 

卑弥呼「うむっ見せてもらおう」

 

 

 

一刀「ありがとう・・・月音・・・赤鬼!青鬼!」

 

そして、刀は一瞬光った

 

一刀「下がってろ、月音」

 

月音「わたしもやるよ!」

 

一刀「・・・そうか・・・炎鬼、蒼鬼月音を守れよ!」

 

そして、刀は光を増し

 

劉福「こい・・・なに!」

 

そして、左慈が動きを止める

 

劉福「左慈!きさま!!!」

 

左慈「やれ!!!一刀!!!」

 

一刀「おう!月音!俺と心を一つに」

 

月音「うん!」

 

そして、二人は抜刀術に切り替え瞑想に入り

 

二人「いくぞ!北郷流が最終奥義!四鬼!滅切陣!」

 

そして・・・劉福は真っ二つになった・・・

 

劉福「くっくそ!!!!!」

 

ボトッ

 

劉福は体が真っ二つになり石化した

 

ゴゴゴゴゴゴッ

 

一刀「終端・・・か」

 

月音「あれ?体が透けてる・・・」 

 

左慈「修正が始まったな・・・俺達はこのまま正史へ弾き飛ばされる」

 

月音「でも、おっとうは・・・」

 

一刀「いいんだ。・・・月音・・・後は任せたぞ・・・于吉!居るか?」

 

于吉「ええ」

 

一刀「洛陽まで頼む・・・」

 

于吉「わかりました・・・開!」

 

そして、洛陽になぜか・・・じいちゃんも

 

百刀「ほう・・・この子達が・・・」

 

一刀「俺のじいちゃんだ」

 

4人『おじいちゃん?』

 

百刀「お?どうやら時間みたいじゃ」

 

百刀は一人一人頭を撫でて上げた

 

月「お孫さんは任せてください」

 

百刀「うむ!出来の良い孫だからの

 

・・・いい嫁をもらったな・・・じゃあの」

 

一刀「くっううう・・・じい・・・ちゃんも

 

じいちゃんも元気でな!」

 

なでなで

 

百刀「一刀・・・頑張れよ嫁さん達を大事にな」

 

一刀は泣きながら

 

一刀「うん!うん!うん!・・・」

 

そして・・・

 

ゴゴゴゴゴゴゴッ

 

愛紗「くっなんだ!」

 

于吉「外史の終わりです・・・どうやら予想が

 

間違っていたみたいです・・・すいません・・・」

 

一刀「于吉が謝る事じゃないさ」

 

于吉「・・・すいません・・・」

 

一刀「皆・・・いままで・・・」

 

そこへ

 

管路「いえ、貴方は帰れます。」

 

一刀「何!ってか誰?」

 

管路「私は管路。ここの起点の人物は誰ですか?」

 

そう管路が言うと于吉が

 

于吉「!!!!そうか!!!!その手がありましたか!ちょいお待ちを」

 

于吉はどっか行ったと思ったら鏡を持ってきた

 

左慈「!!!そうか!そう言う事か」

 

そして左慈はその鏡を一刀に渡す

 

于吉「一刀殿、これに帰りたいと強く願ってください」

 

一刀「これに願えばいいのか?やってみる」

 

そして、そのまま光を放つそして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エピローグへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北郷家 庭

 

一刀「あれ?ここは・・・俺の家の庭か・・・皆!大丈夫か?」

 

月「ううっはい」

 

詠「いたたたっ・・・あれ?戻って来たみたいね」

 

月音「だね~しかもさ、若返ったままだよ?」

 

一刀「まじか!10才若返ったって事は10年儲け」

 

月下「現金ですよwお父さん」

 

一刀「うむ・・・だな はははっ」

 

華月「どうした?恋」

 

恋「お腹減った・・・」

 

心「心も・・・」

 

一刀「とりあえず、出前取るか・・・後さ貂蝉」

 

貂蝉「なにかしらん?」

 

一刀「あの外史を観ていた正史の連中はどうなるんだ?」

 

貂蝉「それは心配ないわん。管路と卑弥呼が記憶抹消したからねん」

 

一刀「ほっ・・・よかった」

 

星「・・・う・・・んん!」

 

凛「ん・・・ここはが天の世界ですか」

 

そして、凛の手には

 

涼美「あ~う~」

 

凛「よかった・・・」

 

凛は泣きながら微笑んだ

 

華琳「へぇ~いいものね、天の世界も」

 

雛里「ごじゅじんざま~・・・・」

 

雛里が抱きつこうとしたら

 

千登里「一刀様!」

 

風「お兄さん~」

 

雛里「・・・・・・」

 

雛里は・・・・出遅れた!!!!

 

天和「ここが天の世界か・・・」

 

地和「姉さん!ここでトップを取るわよ!」

 

人和「まずは、こっちの事事を覚えてからね」

 

恋華「ふむ、天も悪くないな。」

 

炎蓮「おきんか!」

 

ボコッ

 

雪蓮「いった~い!」

 

愛美「月音ちゃん、ここが天の国?」

 

月音「愛美!!!そうだよ~(ありがとう作者!)」

 

いえいえby作者

 

霞「天の国の酒か~はよう飲みたいわ~」

 

雪蓮「さんせ~」ノ

 

潤香「さんせ~」ノ

 

一刀「はいはい、今日は飲もうか」

 

一同『応』

 

左慈「なあ、これからどうする?于吉」

 

于吉「そうですね・・・これで、人間同然になりましたからね~」

 

一刀「なら住まいを探してあげるよ。詠、なんとかならない?」

 

詠「そうね・・・なんとかしてみるわ」

 

左慈「感謝する」

 

于吉「じゃあ+ツインd」

 

バコっ

 

左慈「とりあえず、こいつと違う部屋でな」

 

一刀「ああ、まかせて。しばらくはここに居るといい」

 

左慈「そうさせてもらおう」

 

一刀「さあ!やることは沢山あるけど、楽しく生きようぜ!」

 

一同『おお』

 

そして、日常に戻った・・・

 

 

 

 

 

エンド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      日常編も作って行きたいとも思ってます^^

 

            でわ、日常編でお逢いしましょう!お楽しみにノシ


 
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