光彦と元太がドーパントだった事に驚きを隠せないコナンは・・・・・・・・・・
江戸川コナン「お前等・・・・・一体どうして!?」
小嶋元太「それがよ、光彦と街を歩いてたら空から変なのが落ちてきたんだよな」
円谷光彦「えぇ、それから僕達の体に吸い込まれて・・・でもあれは一体?」
灰原 哀「(もしかしてドーパントに変身した時の記憶がない?)」
灰原は二人(元太と光彦)にドーパントになった時の記憶がないことに気付く
江戸川コナン「光彦がアイスエイジで元太がバイオレンスか」
吉田歩美「コナン君、はいIとVのメモリ」
歩美はコナンにT2I&Vメモリを渡した
江戸川コナン「ありがとう、歩美ちゃん」
ZERO「これでT2メモリが2つにTSメモリが1つか」
海東大樹「それで、これからどうするんだい?」
ZERO「この子達をここに置いて行くのは危険だ・・・一度、アジトに帰ろう」
ZEROはコナン達の方をみて・・・・・・・・・・
ZERO「コナン君達も付いてきな」
少年探偵団「はい!!!!!」
あれから数分・・・ZEROは少年探偵団を連れてアジトに足を運んだ
門矢 士「それで、この道具は何処に置けばいいんだ?」
阿笠博士「あ、それはそこに・・・・・」
ZERO「ただいま!」
ZEROが大きな声で帰ってきた
少年探偵団「おじゃましまーす・・・って博士!」
阿笠博士「おお、皆も来たのか」
アジトに博士がいることに歩美は
吉田歩美「どうして博士もいるの?」
その問いに博士は
阿笠博士「仮面ライダーに襲われたんじゃよ・・・まあ、この人に助けてもらったがのう」
江戸川コナン「仮面ライダーに襲われたって、どういうライダーだった!」
コナンは博士にどういう仮面ライダーだったか聞く
阿笠博士「確か・・・・・・・・・・」
門矢 士「仮面ライダーイレイザーだ」
江戸川コナン「仮面ライダー・・・・・イレイザー?」
ZERO「イレイザーか・・・その話なら俺がしよう」
ZEROはイレイザーについて話し始める
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少年探偵団、全員集合!