作者「どちくしょーーーーー!」
秋山「まさかエラーを起こすとは…」
作者「せっかく新規で書いた部分が台無しだ!
と言うことなので前もって書いてあったサーヴァント紹介と本編の一部を抜粋(編集あり)を紹介する!
本当はマスターの一部も紹介したかったけど、エラーのせいで嫌気がさした。
けど今後の更新でマスター紹介もできてるかもね」
秋山「じゃあサーヴァント紹介だ!」
セイバー
男性。
長い金色の髪を結んでいる。
常に赤い兜と赤い鎧を身にまとっており、背中に武器となる刀をしまっている。
他のサーバントと違い、兜と鎧は外せない。
アーチャー
女性。
ピンク色の短髪をしている(部分的に長いところがあり、結んでいる)。
天使の羽をしている。
記憶欠損を起こしている。
ライダー
女性。
蒼い長い髪をしている巨乳の美女。
露出もかなりのもので恥ずかしがっていない。(この点に関してはアーチャーも同様でアーチャーの
戦闘時の服はライダーほどではないが多少露出がある)
槍使いなのでランサーと間違えられがちだが彼女はライダーである。
ランサー
男性。
見た目は10代前半の赤髪短髪の少年である。
戦闘時は白いコートに赤いジャケットを纏っている。
機械的な槍を持っている。
バーサーカー
女性。
深紅色の短い髪をしている。
見た目はおっとりと言うか、のほほんとしている。
しかし戦闘時はとんでもない強さを発揮する。
バーサーカーのスキル「狂化」の影響があるはずなのに理性が普通に保たれている。
大型の戟を武器としている。
大食いである。
アサシン
女性。
ライダーに負けず劣らずの巨乳で長い黒髪をセイバーのように結んでいる。
素早さは全サーバント中最速。
剣か刀のようなものを武器にしているが現時点で詳細は明かさない。
また翼のようなものを出すことにより空を飛ぶことも可能としている。
自分のマスターの行いに対して毛嫌いしているが令呪のせいで刃向えない。
キャスター
男性。
かなり筋肉質の男。
赤い軍服のような服と帽子をしており、外そうとしない。(セイバーの場合は外せないが、キャスタ
ーの場合は外そうとしないだけ)
宝具らしいものは持ってないようだが、何やら恐ろしい力があるようである。
全ての存在を見下している。
主な登場人物紹介
八子空(やしうろ)恵美(えみ)
女性。
名前は衛宮士郎(えみやしろう)の名前の並び替え。
ピンク色の髪に緑色の瞳。
士郎ほどではないが正義感がある。
自分でも知らないうちにある人物の割合が大きなっている。
小坂(おさか)彬渡(りんと)
男性。
名前は遠坂凛(とおさかりん)の名前の並び替え。
黒短髪、黒色の瞳。
聖杯戦争始まりの御三家の家柄。
シビアに見られがちだが、結構お人よし。
真浦右策
男性。
名前は間桐桜(まとうさくら)の名前の並び替え。(真浦家が間桐家になるので間桐家の人間に当たる人物は全員真浦の性になる)
紫色の短髪、紫色の瞳。
聖杯戦争始まりの御三家の家柄。
恵美とは数年前に出会い、本編開始の1年前に恵美が腕を骨折したのをきっかけに恵美の家に入り浸りになる。
ルフィリーヤス・アンベルツイン
男性。
名前はイリヤスフィールとアインツベルンの名前の並び替え。
銀色のセミロングと赤色の瞳。
聖杯戦争始まりの御三家の家柄。
恵美に何かしら因縁をつけている。
見た目は10歳くらいの男の子。
裏影終死郎
男性。
名前は適当に考えた。(正確には作者が前々(何年か前)から考えていたオリジナルキャラの名前)
聖杯戦争の監督役。
前回の聖杯戦争の参加者にして数少ない生存者。
とても強いらしい。
秋山「これで分かった人はコメントなりメールなりしてもいいですよ」
作者「添削はメールで発表します。まあ本編が進めばきちんとした真名もわかるけどな。
一応全員CVがあるキャラだからCVを紹介したら確実にばれると俺は思っている」
秋山「てか全員お前が見たりやったことあるアニメやゲームのキャラだもんな」
作者「知らん奴は出せん。それじゃあ次は一部抜粋だ!」
「『聖杯戦争』、それは聖杯に選ばれた7人の魔術師達がサーバントを召喚する。
そのサーヴァントにはセイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、キャスター、アサシン、バーサーカー。
そしてサーヴァントを召喚したマスターはサーヴァントを使役し、たった一つの聖杯を巡って殺しあう。
そして最後の勝者はサーヴァントを通して、聖杯から願いを叶えてもらう。
それが『聖杯戦争』だ」
聖杯戦争監督役、裏影終死郎が語る。
「初めまして、皆さん……。僕の名前はルフィリーヤス・アンベルツイン」
ルフィリーヤスの隣に立つのはバーサーカー。
「よく来たな、ランサーの小僧」
「!」
ランサーの前にはマントで体を覆いかぶせるキャスターが立っていた。
「これは!?」
ライダーが外の方を見ると校舎の外にはセイバーがいた。
「セイバー!?」
そして上空にはアサシンもいる。
「あの人をあのまま生かしておいたら、必ず他の人間に危害が加わる。
それでもあの人を守りたいのだったら……、好きにすればいいです。
それこそ私とあなたは別人になるでしょう。
ですが、そうなった時……それ相応、いえそれ以上の覚悟は必要。それを決めるのはあなたです」
アーチャーはそう言いながら恵生の横を過ぎ去り、歩いて立ち去っていった。
ここに一つの物語が始まる。
『Destiny/Domhan Eagsula(デスティニー/ドムハン エアグスラ)』
作者「『Destiny/Domhan Eagsula(デスティニー/ドムハン エアグスラ)』の意味は別の世界の運命となります」
秋山「タイトルに『Fate』を使わなかったのは嫌だったから。まあタグには使うかもだけど…」
作者「とりあえず話の主軸は『Heaven's feel』編だけどほかのルートの話の 要素も入れていたりするし、生き残るサーヴァントも変わったりする。
とまあ本当は書くことがもっとあったけど、エラーのせいで短縮しました。許してください。
こんな感じで終わりますけど、この作品はどれだけ時間がかかろうと絶対投稿しようと思っています。
投稿自体は来年に回るかもしれないけど、俺はやり遂げたい!
それでは!」
Tweet |
|
|
2
|
0
|
追加するフォルダを選択
この作品は「Fate/stay night」を基にした作品です。
今回は設定の一部と物語の一部を公開します。