作者「久しぶりだぜ」
一刀「どうしたんだ? こんな時に?」
作者「いや、今度の水曜日に投稿しようと思っている『そらのおとしもの』で久々に秋山を出すって前に予告しただろ」
一刀「ああ」
作者「しかし大体1か月ぶりな上にオリジナルキャラだ。設定を忘れている人とか新参者のために改めて秋山が何者なのかを教えておこうと思ってな。こうして近況報告ついでに設定紹介をしようと思っているのだ」
一刀「いいのか?」
作者「いいんだよ」
一刀「ところで次投稿するネタって何?」
作者「最近見たものを入れると……『宇宙キターーーーーー!』が関連ワードだな」
一刀「……フォーゼじゃなくて?」
作者「フォーゼではないな。宇宙ではあるけど…、まあそんなことより秋山総司郎の設定を改めて教えよう!
とはいってもある人にショートメールした内容まんまだけどな。一部書き直すとするか」
名前 秋山総司郎(あきやま そうじろう)(作者の妄想設定を抱えた分身。作者の本名ではない)
身長 大体180㎝ 体重 60kg 目の色 黒色(身長と体重は気分で変えることができる)(ちなみに作者の実際の身長と体重ではありません)
能力 マンガやアニメ、ゲームなどで見た技や戦った相手の一度見た技を自分のものにすることができる。
「邪悪なる闇の魂」と呼ばれる異世界から来た闇の神の魂を持っておりこれに対になる魂を持った存在じゃない限り滅ぼすことはできない。つまりは事実上の不老不死。封印もできない。
複数回殺さないと倒せない相手に対し、一撃で倒せる能力もあるが、この能力を使うかはその時戦っている秋山次第である。
再生能力は半端ではなく、心臓を打ち抜かれようが、首が吹っ飛ぼうが、挙句の果てには体を原子レベルにまで破壊されようがその場で瞬時に再生できる。
秋山自身は縛られるのが嫌なので物理的に縛ることはできず、そういった攻撃は半径10メートル内に入ったら消滅する目に見えないオーラを常に張っている。(これは秋山の意識がなくても消えることはない)
自身の存在をその世界に定着させる。言うなれば、最初っからその世界にいた存在と誤認させることができる。(ただし主人公などその世界の主要人物には自分が異世界人であることを最初に説明するため主人公達には効かない)
ものを無から作り出せる。(正確には自身の闇を変換して召喚する。お金も召喚可能。お金の場合は経済が混乱しないように自身の存在のように定着させてから召喚する。なお、秋山の闇は基本的に無尽蔵で生み出せるため闇が減ってもすぐに戻る。それどころか増えることもあり、事実上、無から作り出すことになる)
精神攻撃などの類は一切効かない。効いているように見えても効いてるふりをしているだけ。
秋山にはパワーアップとしてモードとフォームが存在し、モードは能力すべての強化、フォームは一時的に能力付加や能力上昇に使う。
フォームはその場で考え付いたりするので数は未知数だが、モードは4つある。
通常モード→真モード→滅モード→極(きわみ)モード
異世界に行った際、最初は通常モードだが、ある条件が揃うと真モードが自然発動し、真モードが自然発動したら、その世界では真モードが通常モードとなる。真モードには強制発動があるが、自然発動の方が戦闘力は高い。
秋山は通常モードでは黒髪短髪だが、真モードになると白髪長髪となる。
滅モードは秋山が負の心を解放した時に使える状態で強制発動でのみ発動可能。このモードになったら滅モードを発動させた世界を崩壊させるか、滅モードより上のモードの極モードを発動させない限り解けない。極モードは真モードの上級のモードであり、自然発動でしか発動しない。発動条件は厳しく世界によって条件が異なる。しかし戦闘力は滅モードをはるかに上回る。見た目は白い髪だが、通常モードと同じ短髪となる。
戦闘能力
時間停止、瞬間移動が可能。ただし時間停止は長時間止めたら戦闘が面白くないとして大体5秒くらいしか止めれないようにしている。(その気になれば何十秒でも止められる)
弱点 闇の魂が元居た世界以外ではどの世界に行ってもイレギュラーな存在なため深くかかわることができない。(正確には深くかかわりすぎるとその世界を崩壊させてしまう)そのためその世界にとって大事なことに関しては秋山は干渉しづらい。(多少の手助けは可能)
例としてはあるマンガ作品で主人公が絶対倒さないといけない相手を秋山が倒してしまったらその世界は崩壊する。(秋山が戦ってはいけないわけではないが、よくて軽傷程度にしかしてはいけない)その世界の根幹に関わることを主人公たちに教えてはいけない。(秋山自身は知ることはできるが、世界の根幹や事件の裏などは主人公達自身が調べさせないといけず、秋山が教えたらその時点で世界崩壊が起きる)
他にも多数設定があるが、書き忘れているので作品内で随時追加される。(と言うより秋山は自分にない能力があるたびにその能力も吸収したり作り出せる)
作者「こんなものだ」
一刀「強すぎるだろ!」
作者「まあ細かいものは最近だが、名前とか再生能力とかは11,12年ほど前から考えてたものだぞ」
一刀「そんなに前からって…どんだけマンガとかアニメが好きなんだよ」
作者「まあ闇の魂と言う名称はあるアニメを見て思いついたものだな。なんのアニメかは言わないないけど…。
それはそうと次行こうか」
一刀「お前がやってたことか?」
作者「ああ。『テイルズオブエクシリア』発売前はRPGツクールでキャラ作りをしていてな、そんで最近になってゲームしてて滞っていた作業を再開させてようやくキャラ作りに戻ってひとまず完成させた」
一刀「ほぅ~、それで公開は?」
作者「しない」
一刀「は?」
作者「公開の仕方知らないし、色々とめんどくさい。だからしない。
しかしストーリーの方を小説にするのはまだいいとは思っている。
だからそのストーリーの大筋とその作品の登場パーティーキャラでも紹介しようと思っている」
一刀「それでどんな話なんだ?」
作者「ぶっちゃけタイトルは決まってないが、話の本筋は『DOGDAYS』になる」
一刀「あれか」
作者「最後の方でシリアス一直線かと思ったらすぐにシリアス終わっちまったもんな…。
だから勝手な解釈も入れて考えてみたのさ。
とりあえずはキャラ紹介と大筋の流れだ!
あ、言い忘れたけど、DOGDAYSのキャラは紹介しないんで」
キャラ名(原点作品名)
泉こなた(らき☆すた)
この作品ではシンクの親戚という設定。
原作でも格闘技経験者であることを生かし、本作では格闘技を駆使する。
またフロニャルド力により、氣を使った技も使えるようになっている設定。
愛沢咲夜(ハヤテのごとく!)
基本的に原作と同じ。
御坂美琴&白井黒子(とある科学の超電磁砲)
基本的に原作と同じ。
ジャギ(北斗の拳)(とあるMAD仕様)
原作とは違い、とあるMAD仕様となっているためかなりいい人で常識人。
アイリ(クイーンズブレイド)(とあるMAD仕様)
ジャギと同じMAD仕様となっているため、北斗家(ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウ)のメイドをしている。
兄にレイがいる。
MADでは不明であるが、本作では人間と言う設定であるが、死霊を操れる。(言うなればネクロマンサー)
赤座あかり(ゆるゆり)
原作は(百合要素のある)ゆるい日常ものであるが、あかり自身はかなり不憫な子。
しかしなんやかんやで妄想ネタでなぜか戦闘攻撃的な場面があるので、採用された。
フランク・ウェスト(デットライジング)
原作終了後からの登場であるが、原作と違いゾンビ化は完全に治っている設定。
しかしそんなフランクを追ってどこからかゾンビが出てくるので、フランクはそのゾンビを利用して攻撃したりする。
キュアパッション(フレッシュプリキュア!)
キュアムーンライト(ハートキャッチプリキュア!)
二人まとめて紹介。
プリキュアオールスターズ的な設定で登場。
皆で遊んでいたら、突如と空間の歪みに巻き込まれ、二人だけフロニャルド世界に来てしまう。
パッションはアカルンと呼ばれる妖精の力で異世界だけでなく鏡の世界などにも瞬間移動できるのだが、何か強大な力が原因で異世界移動できない設定(近くまでの瞬間移動なら可能)。
ユーリ・ローウェル(テイルズ オブ ヴェスペリア)
エステル(テイルズ オブ ヴェスペリア)
リタ・モルディオ(テイルズ オブ ヴェスペリア)
アスベル・ラント(テイルズ オブ グレイセス)
ソフィ(テイルズ オブ グレイセス)
シェリア・バーンズ(テイルズ オブ グレイセス)
六人まとめて紹介。
ヴェスペリアとグレイセスは世界観が全然違うが、本作では同一世界扱い。
話の流れ的にヴェスペリアはヴェスペリア、グレイセスはグレイセスの話で進んでいたが、互いに面識はある。
ちなみにどちらも本編の話は終了しているが、アスベルにはラムダ(グレイセスのラスボス)が入っていない(ラムダはデューク(ヴェスペリアのラスボス)の中にいる設定)。
ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ(テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX)
上記のテイルズメンバーとは別の世界から来ている。
時空移動をしていたらこの世界にやって来た設定。
イカロス(そらのおとしもの)
買い物をしていたら突如空間の歪みに巻き込まれた。
ハルナ(これはゾンビですか?)
相川家で歩、ユー、セラと普通に晩御飯を食べていたら突然空間の歪みに巻き込まれて、四人一緒に来た。
フロニャルド世界の力のおかげか、ハルナも普通に魔装少女に変身できる。
ゲーム設定的には歩、ユー、セラはハルナの攻撃技や会話イベントの時に出てくる。
ぬ~べ~(地獄先生ぬ~べ~)
原作終了後の設定。
ゼロ(ロックマンX)
特にこれと言った設定はない。ぶっちゃけ作者の趣味。
ゲーム的にある必殺技は「タツノコVSカプコン UAS」や「マーヴルVSカプコン3」のもの。
毛利モトナリ&長曽我部モトチカ&大友ソウリン(戦国乙女)
アニメ版での登場。
三人で適当にしていたら、空間の歪みに巻き込まれた設定。
なんやかんやで作者お気に入りの三人。(と言うより出てくる大半のキャラは作者が最近見たアニメやプレイしたゲームの中で気に入った作品から出ている)
戦闘アニメもなんやかんやで満足にできたと思っている。(ゼロもなかなか)
なおゲーム的設定では交代と言うスキルでモトナリからモトチカかソウリンにチェンジできたり、モトチカからモトナリかソウリン、ソウリンからモトナリかモトチカに代われる。
ゲーム設定ではモトナリが主軸である。
(悪人勢)
カオス(そらのおとしもの)
アニメ2期後の設定。
つまりは良い人格になっているのだが、本作のラスボスにより洗脳され、闇に染まっていて、敵役として登場する。
洗脳時はアニメ2期11話で見せた大人の姿である。
ナナエル(クイーンズブレイド)(とあるMAD仕様)
上記のジャギ、アイリと同じMAD設定からの登場であり、天使でありながら泉の精霊。
ジャギとアイリと同時期に飛ばされてきたのだが、飛ばされた場所が二人と違い、ラスボスのところであり、上記のカオスと同様に洗脳される。
なお洗脳時はアニメ版であった堕天使の時の黒い服、黒い翼である。
イカ娘(侵略! イカ娘)
上記のカオス、ナナエルと違い、ラスボスに脅された程度である。
Mr.ゲーム&ウォッチ(ゲーム&ウォッチ)
ラスボスにより洗脳されて登場。
オメガレッド(X-MEN)
ラスボスとは全く無縁で適当に暴れているだけ。
飛ばされてもやることは変わらないとして、生き物のライフエナジーを吸っている。
シャドームーン(仮面ライダーBLACK)
RX設定ではなくBLACK後の設定で登場。
記憶がない状態で飛ばされたため簡単にラスボスに洗脳されてしまった。
RX設定じゃないのにシャドーセイバーを持っている設定。
ストーリーの流れ
第1部
ほぼDOGDAYS本編の話。
その中にDOGDAYSにいないこなたなどが関わってくる。
第1部に出てくるキャラはシンクと同一世界の人間である。
第2部
DOGDAYSの本編通り、シンク達が自分達の世界に帰った後の話。
その後、フロニャルド力が変動し、空間がところどころ歪みを見せ始めた。
第2部ではシンク達ではなく、ユーリ達テイルズ勢が最初に現れる。シンク達は第2部後半から飛ばされてくる。
第3部
第2部のラストで表舞台に現れたラスボス勢力が本格的に出てくる。
敵も味方も人外がかなり多くなる。
まさに人外戦争。ラスボスも人外である。(正確には地球人ではないだけ)
作者「こんなもんだ」
一刀「かなりいるな」
作者「まあな。最初は結構絞ったが、次第に入れたいキャラとか増えてこうなった」
一刀「ところで、ラスボスって?」
作者「DOGDAYSの主人公の中の人が出ていた作品関係のキャラと言っておこう。
キャラの歩行グラがないのが今のところの難点。戦闘アニメは作ったんだけどな…。
時間があったらこの考えた作品を小説にして投稿でもしようかな。
とまあそれはそうと次回は『そらのおとしもの』の投稿になるので、それでは!」
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今回は今度の水曜日に投稿しようと思う、「そらのおとしもの」に一か月ぶりに出てくる作者(BLACK)の分身である「秋山総司郎」の設定と作者が遊びで作っていたRPG系のネタ紹介をしたいと思っています。