No.214570

単発?! 真・恋姫✝無双

深夜に投稿した第一章一話をご覧いただきありがとうございます!

そこ! 本編まだー? って言わない!

投稿した後妄想しようとしたら寝込んでしまって今起きたばっかなのだから(笑)

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2011-05-02 12:07:52 投稿 / 全7ページ    総閲覧数:4217   閲覧ユーザー数:3655

その1 物語は突如短編ぺーん

 

??「おーっほっほっほ! おーっほっほっほ! オーゲホゲホ」

 

WG「あぁ…はいはい、麗羽お茶どうぞ」 っ旦~~

 

麗羽「おや、作者さんにしては気が利きますわね」 ズズーー

 

WG「……何しに来たし あんたは出番ないっての!! 強いて言えば…お前の出る幕(当分)ねぇーから!」

 

麗羽「なんですって?! この名家の私が本編に出られないですって?!」

 

WG「…作者の俺に言わせれば名家は〇ン・マ〇ナガだけで十分だよ… ってか仕事場から出て行け! この駄目名族! こらそこ! どうせばれないと思って蜂蜜取るんじゃない!」

 

美羽「うわ! ばれてしもうたのだ…」

 

…… 斗詩と七乃どこ?! ってかこいつらどうやってきたし! あ、七乃はいなくて良いや口じゃ勝てないし…Orz

 

 

ヴァージョン呉

 

??「は~い♪ 遊びに来たわよ作者さん♪」

 

WG「……(プルルル) あ、もしもし冥琳? お宅の王様こっちに逃げてきたんだけど…(ラメぇーーー!) フグァ===!」

 

雪蓮「ふぅ…世の平和は私の手によって守られたわ♪」 ??「ほう…世を乱してる元凶がそう言うか…」

 

ジャーンジャーン 雪蓮「ゲ?! 冥琳?!」

 

冥琳「また、政務を放っておいて… 今日はみっちりたっぷり政務をやろうか…」

 

雪蓮「ま・待ちなさいよ! これには訳が!」 ガシッ! 冥琳「言い訳無用!」

 

雪蓮「あ~れ~」 ドナドナドーナ ドナドナドーナ

 

………本気の右ストレートほど痛いものはない……ガクッ…

 

 

 

ヴァージョン魏

 

春蘭「なぁなぁ作者!」

 

WG「? 華琳様の寵愛シーンを多めにしてほしいのか?」

 

春蘭「おぉ! 良く解ってるでわないか! そうだ早速シナリオを描いてくれ!」

 

WG「……」

 

春蘭「?? どうしたのだ?」

 

WG「……俺、まだLv的な意味合いで性的活写と表現出来ないんだけど?(マジで事実3~5選べない)」

 

春蘭「なんだと?! 貴様?!」 ギュゥゥゥ

 

WG「グ・・グルシイ モウダメ…」バタン

 

春蘭「フン! 書かないからこうななるのだ! 素直に書けばよいものを…」

 

凪「……隊長とのシーンも無理なのか…」 シュン

 

 

……凪…お前もなのか…ガックシ

 

 

ヴァージョン蜀

 

桃香「ねぇねぇ作者さん♪ 私とご主人様のラブラブシーンは書けるよね?!」

 

WG「まぁ…性的活写が無ければ良いんじゃないかな? 手を握ったりデートしたりはセーフだと思うよ!」

 

桃香「ホント?! じゃあお願いね♪」

 

WG「アイアイサー! うん?…愛紗さんもDou-di? 」

 

愛紗「?! わ、私など別に…」 

 

WG「良いじゃん良いじゃん! 減るもんじゃないからさ♪ さぁ かk(ドゴ! フゴー!!! キラーン)」

 

鈴々「鈴々を忘れるな、なのだ!!」

 

桃香・愛紗「(小声)アーア、これはしばらく無理そうだね(ですね)…」

 

すまん 鈴々… 俺はロリコンじゃなくて熟女ずk(ザシュ ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

ヴァージョン公孫

 

白蓮「なぁ…作者…」

 

WG「イテテテテ あぁ無理無理! 君、影薄いじゃん!」

 

白蓮「ブチ ソウカソウカ ワタシハカゲガウスイカ」

 

WG「そうそう! うん?…(首を180度回転 ギギギ)…… あ、白蓮さん チース!(笑)」

 

ドドドドドオドドドドオドドドオドドドオドドドドオドドオド

 

 

WG「…この展開は?! ちょwww また、白馬義従落ちかよ!www 俺の頭の脳細胞の少なさをのろうわwww って現実逃避してるんじゃなかった!! わ、悪かった!! 君は影は薄くない!! そして…俺は君の事が好きだあぁぁぁっぁぁっぁーーーーーーーーーーーーーーーー!(ドゴ ヒューーーン キラン」

 

白蓮「もう、遅いっての… バカ…///」

 

 

ヴァージョン董卓軍

 

霞「なぁ 作者…」

 

WG「うん?」

 

霞「前の予告での 件なんやけど… ホンマに一刀と戦かわなアカンの?」

 

WG「うん? あれは俺の妄想がマルファクションした時のネタだから基本的に没だけど…やってほしい?」

 

霞「せやな! ウチは一刀と戦ってみたい!」

 

WG「OKOK、ノーマル一刀君、チート一刀君、超鍛錬済みの一刀君、種馬の一刀君…さぁ 貴女はどの一刀君と戦いたい?!」

 

霞「(モジモジ) た…種馬の一刀で…///」

 

…OK お前もか…

 

 

 

あ・と・が・き!

 

あぁ 酷い目に会った… 一刀愛されてるな… チクショーメ!!

 

とまぁ どうでした? 俺がお送りする駄文の短編ぺーんは?

 

本来ならもっとこうゆうネタもっとやりたいけど 一気に書いちゃうとずっと長編に集中しないといけなくなるから適度に…(長編見たい人にはそれがよさそうだけど…(笑)」

 

Q張任伝はどうした?! 

 

Aちゃんと作ります はい。

 

Qマジで麗羽出ないの?!

 

Aだって、反董卓連合は史実だとこれから参加する勢力的に無理だろ、官渡の戦いで麗羽チーン だろ、逃亡して流れる前にどっか…あ 出そうと思えば出せるね、うん(笑)

 

それじゃぁ アディオース! ノシ

 


 
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