これは「大好きな先輩」の続き・・・というよりもリメイク版です。調子に乗って描いていたら、17Pにもなって、僕自身驚いています。
これが、一番の想い出かなあぁ、多少オーバーに描いてますが、基本はこんな感じでしたね。
この子が、いろんな意味で、いちばんキラキラしてた時代の、いちばんの宝物・・・かな？
僕の友だちに言わせると、「かわいいのは間違いないばってん、野球帽被せたら、小学生のかわいい男の子（笑）」　がひったりかもしれませんん。（そんなとこが、いちばん好きだった。）
いつもコロコロ笑ってて、最初の頃から、僕の回りをチョロチョロしてて、不思議で嬉しかったのを覚えてます。

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（そういえば、一度も○○先輩って、名前で呼ばれたことがない。三年生が5～6人いてね、「先ぱ～い」とか、呼ぶんで、（みんな先輩やろ？誰のことやねん）とか、思ってて、3回くらい呼ばれて、僕が「俺のことね」って言ったら、「何で、先輩へんじせんと？何回もよんだたい」　とか怒ってたのを、思い出します。

亜美ちゃんの着物姿描くのも終わりかと思うと、なんか寂しいです。