この作品は時系列でいうとですね。「大好きな先輩」の前の話しになります。
「大好きな先輩」では、名前はむーちゃんで登場しましたが、この話しは半分くらいは高校時代の想い出のまんまなので、今回そのままではありませんが、あえてその子に印象の近い名前にしました。
この子は僕の中ではやっぱりキラキラした青い時代の一番の大事な宝物かなあ・・と思います。
その分かなり感情移入してて、まんがとしてみて「あれ？」とか思いますけど、まあそれはそれでいいんじゃないかな。。。
終わり方が不自然なくらいあっけないのですが、実際あっけなかったので、まあいいか～と思っています。

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この子が僕の女の子の好みのど真ん中。

「ちっこくて、コロコロ笑って、野球帽の似合う、ちょっと変な女の子。」まんまですな。永井真理子さんもそうですけどね＾＾