作者「ふぅ~」
一刀「最近書いてないけどどうしたんだ?」
作者「単純に書いてないだけだ。それに前に言ったよなストックが2つずつあるってな」
一刀「ならなぜそれを投稿しない?」
作者「俺の気分の問題だ。本当はハロウィンの時に何かネタを投稿したかったが、面白いのが思いつかなくてな」
一刀「これを書いてると言う事は何か思いついたのか?」
作者「まあ、少し前から考えていたネタだけどな。とは言っても4コマとかアンソロジーとかでよくあるネタだけどな」
一刀「どんなんだ?」
作者「恋姫キャラ達によるスポーツだ」
一刀「何をさせる気だ?」
作者「まあ懐かしいものを見たためにバスケだ」
一刀「バスケだと」
作者「そうだ。そして今回は普通の恋姫キャラでやるのはあまり面白くないからな。
そこで恋姫キャラの一部は俺が今まで書いた作品版での登場と言う事にした」
一刀「てことは……一部はめっちゃ強いじゃん!」
作者「まあそうだな。バスケがとても得意になる恋姫キャラが出ると言う事だ。
それじゃあ、どんな感じになるか、あくまで俺の作品版になるキャラを紹介しよう!」
蜀陣営
桃香 「北斗の恋姫の拳」版
愛紗 「鬼姫武者」版
星 「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双」版
紫苑 「北斗の恋姫の拳」版
翠 「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双」版
蒲公英 「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双」版
魏陣営
華琳 「北斗の恋姫の拳」版
凪 「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双」版
真桜 「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双」版
沙和 「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双」版
霞 「北斗の恋姫の拳」版
風 「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双」版
稟 「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双」版
呉陣営
蓮華 「北斗の恋姫の拳」版
明命 「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双」版
その他陣営
恋 「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双」版
音々音 「仮面ライダー×真・恋姫†無双 魏編」版
白蓮 「北斗の恋姫の拳」版
麗羽 「北斗の恋姫の拳」版
斗詩 「北斗の恋姫の拳」版
猪々子 「北斗の恋姫の拳」版
美羽 「北斗の恋姫の拳」版
七乃 「北斗の恋姫の拳」版
作者「以上だ」
一刀「北斗とディケイド版ばっかりだけどさ、なんでねねだけ魏編版なの?」
作者「カブトのライダーキックとほぼ同等のキックなら身体能力もそれなりに高いと思うからな。だから魏編版にした」
一刀「そうなのか」
作者「ちなみに俺は書くのは下手だから、ダイジェスト方式でいくぞ。
ちなみに今回の試合の審判は特別に『アクセル全開! 真・恋姫†無双』から睦月美沙緒にした」
一刀「何故美沙緒?」
作者「あんな危なっかしいメンバーの中に普通の審判入れたら死ぬでしょ。だから幻影体というものになれる美沙緒にした。
まあ、俺の分身の秋山でもよかったんだけどな。それじゃあいくぞ! とりあえず簡単なルール説明だ!」
ルール
基本的に一般的なバスケのルールのままですが、出典先の力を使ってもOK。
故に世紀末バスケは諸にOK!
作者「と言うわけだ!」
一刀「それじゃあ桃香が一番有利じゃないか!」
作者「ダイジェストでいくぞ! それと実況解説は秋山だ! いくぞ!」
秋山「ボールはひとまず翠の手に渡った!
おおっとここで翠は桃香にボールをパスした!」
そのとき桃香はこうした。
桃香「激流に身を任せ同化する」
桃香は投げ渡されたボールをスルーした。
秋山「桃香! 一体何を考えてるんだ!?」
桃香が思わず避けてしまったために、ボールは春蘭の手に渡ってしまうが……。
秋山「おおっと! 桃香、名誉挽回とばかり、春蘭に向かって突進! 春蘭、対応に間に合わない!」
桃香が取った行動とは……。
桃香「はあっ!」
桃香は思いっきり掌打をしかけ、春蘭をボールごと、壁に叩きつける。
桃香「ふん! ふん! 激流に身を任せ、激流に身を任せ、激流に身を任せ、激流に身を任せ同化する」
秋山「桃香、思いっきり壁コンで春蘭をバスしてるってバカ! これは格ゲーじゃないぞ!」
桃香は全然やめない。
桃香「はあっ!」
桃香は春蘭を蹴り上げる。
桃香「天翔百裂拳!」
桃香は空中で天翔百裂拳で春蘭を落とした! そして春蘭は思わずボールを落とした!
秋山「本当にやりたい放題だな……」
秋山「さてと別の試合では……華琳、思いっきり麗羽の足を思いっきり踏んで麗羽の足をぺちぺち殴ってます!」
華琳「はあああああああああああ!!!」
麗羽「うっうっうっうっ!」
小パンチをくらいまくる麗羽。
別の試合では……。
美羽「七乃!」
七乃「美羽様は本当に頭の良いお方……」
美羽に言われて七乃はどこからか決壊されたダムを召喚する。
選手全員(美沙緒は幻影体能力で無事)がダムの水によって流されかける中……。
蓮華「南斗水鳥拳奥義! 飛翔白麗!」
蓮華が美羽に向かって飛翔白麗をくらわそうとすると……。
七乃「美羽様!」
七乃がその間に割って入って、飛翔白麗をくらう。
秋山「まあ、この話では何をやっても怪我はしないけどな」
怪我はしない。代わりに七乃の服が破けてほぼ全裸になり……。
秋山「おおっと悪いがここでカットだ!」
さらに別の試合では……。
霞「南斗孤鷲拳奥義! 南斗翔鷲屠脚」
霞が愛紗に向かって蹴り上げ、愛紗が倒れるとどこからか兵達がやって来て、愛紗を抱える。
霞「愛紗の胸はどんな感じかな?」
この愛紗は鬼姫仕様の為、服がいつもの服と違い、露出が多い。(特に胸部分)
霞がとても変態なことを考えており、霞の指が愛紗の胸に近づこうとすると……。
愛紗「うおおおおおおおおおお!!」
鬼武者になれる愛紗のため、右手に鬼の篭手をしており、その鬼の篭手が震え始め、愛紗の体が光りだす。
愛紗を捕らえていた兵士達は思わず手を離してしまい、愛紗は自由になる。
そして光が消えると愛紗は鬼武者モードになっていた。
愛紗「うおおおおおおりゃああああああ!!」
愛紗が鬼の力で強化した鬼龍偃月刀を振り回し、会場は完全崩壊した。
美沙緒「試合中止!」
秋山「言わなくても分かるよ」
一刀「何でこうなった」
作者「まああいつらにバスケさせること自体無理だったってことだな」
一刀「つうか、何でバスケにしたんだ?」
作者「胸が良く揺れるからだ!」
完
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今回はちょっとしたネタで4コマやアンソロジーで良くあるネタです。