大漢中共和国軍A.F.W.。対A.F.W.格闘型／攻撃型。

広大な大漢中共和国の国土をカバーする為の、大量産型二脚戦車。
生産コストを下げる為、センサー類やジョイントモーター等に安価な物が使用されていて、他国のＭＢＷに比べ性能がやや劣る。
神経線も当然安価な物が使用されており、伝達速度がＦＳＢ８００とやや遅い。（例：ＰＡＮＴＨＥＲ Ａ５＝ＦＳＢ１３３３）

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内蔵型のダッシュローラーは非力で速度が遅く、実質移動専用で戦闘には不向き。搭乗員にはかなり不評のようだ。
しかしながら、先の大戦において数に物を言わせた作戦で他を圧倒。一定の評価を得ている。
成功の鍵は、徹底した低コスト化による大量生産、大量配備という物量作戦の追求であろう。