No.147780

恋姫if~第1話~

弐異吐さん

もう、完璧妄想満載のめちゃくちゃなお話です

2010-06-04 22:04:48 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:3221   閲覧ユーザー数:2525

作者は初心者なので、キャラの言葉づかい、などがめちゃくちゃだとおもいます。その辺がダメな方はごえんりょください。

主人公はチートでいこうとおもっていますので、よろしくお願いします。

それでは、いよいよ第1話開幕です。

闇夜を切り裂く一筋の流星が流れる時、天の御使いが舞い降りん。その御使いはこの大陸を太平へと導かん・・・・

 

???「・・・・流星が落ちたのはこのあたりか」

 

???「はぁはぁ、ちょっとまってよ蓮樺母さま!!」

 

幼い少女が息を切らせながら母親に近づく。

 

蓮樺「すまんすまん。雪蓮すっかりお前のことを忘れておったよwwwwwwwww」

 

雪蓮「もう##笑い事じゃないよ。」

 

蓮樺「はは!!そうむくれるな雪蓮よ。」

 

雪蓮「それより、さっきの流星が落ちたのこの辺だよね?」

 

蓮樺「おっと、忘れる所だったは!?・・・・落ちたのあそこか」

 

親子は先ほど流星が落ちてできたクレーターに向かって歩いていく。そのクレーターであ

 

る物を見つけた。

 

蓮樺「ほう?これが天の御使いか・・・」

 

雪蓮「でも、この子どう見ても赤ちゃんだよね母さま?」

 

蓮樺「確かにこの前生んだ蓮華と一緒ぐらいだな。さて、どうしたものか」

 

雪蓮「なら連れて帰って、私の弟にする、そして、将来は蓮華のお婿さんにする!!」

 

蓮樺「おお!それは良い案だな。なら今すぐ連れて帰るか。」

 

雪蓮「うん!」

 

蓮樺「ならこの赤ん坊と一緒に落ちてる槍も持って帰るかの。」

 

雪蓮「ねぇ母さま母さま///」

 

蓮樺「なんだ雪蓮?」

 

雪蓮「この子の名前と真名私が決めていい?」

 

蓮樺「ああ、かまわんよ。」

 

雪蓮「ならこの子の名前と真名はね」

初心者作家の弐異吐です。

 

よんでの通り、呉√です。

 

文章はかなり拙いし描写もほとんど使ってません。てか、使い方いまいちわかりません。

 

次も頑張って書いていきますので応援お願いします。

 

感想もよろしくお願いします。


 

 
 
23
1

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する