~プロローグ~
人は幾度も幾度も「もし」ということを考えてしまう。
「もし」あの時違う道を選んでいたら、今の自分とは違う自分がいたのではと。
そして、思い描いてしまう。
今ある物語の結末が自分が知っているものと異なる結末を迎えてしまったら、どんな終焉えと向か
うのかと、この物語はそんな生きる者すべての人がすこしでも思ってしまう「もし」の物語であ
る。
それでは、この「もし」の可能性である、一つの外史の物語を開け放とう。
はじめまして、弐異吐です。今回が人生初の小説の投稿なのですよ!!
ただ何分初めてなもので、文章はズタボロの上内容もくそだと思いますが、そこはおいおいがんば
って力をつけていくので、皆さん応援のほどよろしくです。あと、感想もお願いします。
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一刀はチーとです。あと、技名などは某作品から取り入れています。何分初心者なので文章などは拙く、汚いと思います。主の妄想なので趣味に合わなかったらお読みなく