まさかの汚物エンド
「おい酷い! これは酷い! どういうことだこれは酷い!」
あ...焦るなワイパー。
SS初挑戦でここまで書ければ大健闘ではないか!
はい、オチがないライターです。
ども。
......正直、この作品は幾つからオチを考えたんですが、一番無難な本編に一番近いオチを持ってきたんです。
で......この有様だよ。
自分が書くなら、多分何人かは死人出さないと書けないし、今振り返ってみても麗華が惚れている描写も書けばよかったと思っている。
そのまえに、原作がまさか麗華視点のオムニバスで海斗に惚れている〜っていう話し作ってるのに、何でオレは海斗とツキの視点でしか書いてないんだよww
文章に関しては反省......は特に無いかな。
一応自分の力はいつも通り出せたので、面白くないと感じた人は単純に作者レベルが低いのです。言い訳はしません。サーセンww
でもSS何だからもうちょっと自由度がある流れでもよかったかな〜とは思います。
他の人が書いているみたいな新しい登場キャラを入れたりとか、そういうのは自分は嫌いなんで、せめて「こっからオレならこうオとす!」みたいにすればよかった。
今回はそうしようと思ったけど、ただでさえビビってたキャラ崩壊に続き展開もかよ!?
みたいになるのが怖くてこれで仕上げました。
次回も書く予定があるのでもうちょっと暴走してみたいと思います。
それにしても、こういう風に話しを区切って投稿するのは面白いなぁ〜とか思います。
個人的には四話の杏子の話が上手く書けたぜ! とか思っても全然伸びなかったり、「え? ここがいいの?」みたいなところが伸びたりと...作品単位でなく、シーン単位でユーザさんに評価頂けるのがとっても楽しいです。
著者としては、このサイトって、全部『恋姫無双』が小説ランキング制覇してるんで、人気にあやかって便乗するのは嫌いなんで暁の護衛で勝負してみました。
かっこいい? いえいえ、クリエイターとしては当然ですよ(キリ
......。
.........。
................。
......すみません、すごい嘘です。
単純に恋姫無双未プレイなだけです。
人気な場所にあやかりたいです。
見栄張ってすみませんでした。
あ、それと本編の最後に書いた後書きとかうざかったですか?
自分がユーザならどういう心境で作ったのか気になるので入れたほうがいいかな〜と思ったけど(てめー後書きでおっぱいについて書いてただろとかはやめてww)皆さんどうでしたかね?
さて、新作も発売したので友達がプレイ終わったら借りてやってみます(妙ルートが無いので購入は見送る)
次に書こうかな〜と思っているSSを決めようと思います。
できればコメントしてくれると嬉しいです。
4月末までで一番コメントが多いのを書こうかな〜とか思います(誰もコメントしなかったらどうしよう...orz)
●アニメ
・とらドラ
・コードギアス
●ギャルゲ
・車輪の国、向日葵の少女
・果てしなく青いこの空の下で...
・君が望む永遠
・この青空に約束をーー
・Ever17
・G線上の魔王
執筆までちょっと準備する時間が欲しいので、しばらくは既に仕上げたオリジナルだけうpしておきます。
見たい人がいるか分からないが、今回のSS設定資料(多分役に立たない)
◆ストーリーの流れ
■第一話
・中傷が原因で、ボディーガードを辞めることにする。
・二階堂に迷惑をかけないために屋敷もでる。
■第二話(オリジナル展開スタート)
・あてもないので、とりあえず昔住んでいた禁止区域のアパートに戻る。
・道中、薫と萌と禁止区域で遭遇する。
・ケガをしていた二人を神崎亭に送り、薫と少し話しボディーガードについて話しをする。
■第三話
・金庫を買いに街に行く。
・そこで激萌え縦ロールと杏子と出会う。
・杏子を面と向かって拒絶する。
・食料も買い、金を全て使った後アパートに戻り、手紙や黒板に書かれた中傷を思い出す。
・結論→判らない。
▼杏子→学園に入れない、佐竹→理由がない(アキラ君→新設定を盛り込むつもりはない、ツキ→学園に入れない、親父→パパはフード男として活躍するらしい)
・杏子が禁止区域にktkr!
■第四話予定
・杏子は既に人格?が壊れたってことにする(疑問系っておい)
・答えはまだみつからないが、ひとまずはここの暮らしに順応することにする。
・杏子ちゃんとバイバイ
■第五話予定
・数ヶ月が経過し、未だ何も掴めていなかった。
・昔みたいに向こうの世界で鍵を外す仕事(窃盗)をするようになる
・仕事を成功させ、禁止区域の入口で休んでいるとツキと出会う→佐竹伏線
■第六話予定
・ツキと会話例の禁止区域での会話
・「麗華が心配している」→「禁止区域で出会ったことがある」→「これからどうするのか」→結論は麗華には黙っててくれでおk
・ツキが約束を守るはずがない
■第七話予定
・宝について考える
・禁止区域内でうろつく
・何故かそこに二階堂麗華が暴行を受けている
■第八話予定
・助けるが、勢い余って殺した。
・オレかっこいいよ! キリっ!
・しかし麗華は禁止区域から出ていった。プギャー
■第九話予定
・激しい虚無感が襲ったが、身分の違いの一言で自分自身を納得させるとおちついてアパートに戻る
・翌日、ずっと空けられなかった親父の金庫を空ける......なんじゃこりゃあ!
・色々な感情が爆発したが、残ったのは高揚感と憎悪と自己主張→麗華を無理矢理手に入れることに決める。もう麗華の意思なんて排除するこにした。
■第十話予定
・出かけようと思った矢先、特別禁止区域のアパートに麗華が訪問してきた。
・呆気に取られると、麗華は海斗の意思に関係なく来い! と同じ思考をぶつけた。
・ラブちゅちゅちゅ
●第一エンド
ーーーーー
(本編の空白部分の矛盾を繋げたので伸びないならここで切っても可)
ーーーーー
■第十一話予定_Aルート
・麗華は屋敷に帰り、海斗は学園に向かって佐竹と対面した「ぼくを中傷したのは君なんだな〜」
・佐竹と過去の話をする
■第十二話予定_Aルート
・麗華と話し、海斗の好きにしていいと言われた。
・なので源蔵に話しをつけた
・おわり? おわっていいかな? いいのかな?
●第二エンド
ーーーーー
(本編が終わっているのでここで切っても可)
ーーーーー
◆ストーリーの流れ
冒頭:人の記憶は曖昧で、人の記憶はおぼろげで、
人の記憶は時に幻想を作り出す。
それは防衛本能であり、それは実を虚に変えるものとなる。
共通ルート:
〜起〜
01,麗華の誘拐現場に直撃
02,主人公の過去(学園)の紹介とキャラクター紹介
03,麗華の誘拐現場の話しに戻る
04,事件解決後、麗華の専属ボディーガードになる
〜承〜
05,屋敷での人間関係、キャラクター紹介
06,学園と屋敷の生活(感情移入)
07,学園と屋敷の生活1_彩との関係、距離感
08,学園と屋敷の生活2_妙達と昼食
09,学園と屋敷の生活3_学園での食事
10,学園と屋敷の生活4_萌先輩の紹介
11,学園と屋敷の生活5_海斗の過去が未設定という伏線
12,学園と屋敷の生活6_誕生日会→ツキがサンタ嫌いの伏線
13,学園と屋敷の生活7_誕生日会→ジャンプが凄くてツキが感づく
キャラ口調設定
海斗:ぶっきらぼうな感じでつかみどころの無い感じ(DQNと混合しないように注意)
麗華:二人称はアンタ>海斗の割合。のよ、でしょ? の、わ、よ、
ツキ:ぼそっという感じ。オムニバスを用いるならキャラ崩壊するかもしれないが頑張る。
妙 :可愛いすぐるので書かない
おまけ
まて、今投稿しながらタグを触っていたが......
×プリンシバル
○プリンシパル
......うわあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
なんで本編オチないくせに後書きでオチがあるんだよ!!!!!!!!!
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本編と関係ないです
最初→第一話『たられば』:http://www.tinami.com/view/130120