テーマ別に書きます。

〇最初から妻をいづれは乗り換えたいと思っていたと思います。ーそれはもちろん屑Kの事です―また、それと同時にすごく邪魔だと思っていて―屑K達は、元来飽きっぽい性質で浮気性だから、そして、たとえそうであったとしても周囲からは一切非難を浴びたくないためにー早死にすれば良いと裏で妻の事を呪っていたに違いないと思います。それはもちろん屑Kタイプの男達の事です。そして、そのため計画的に自分の妻に似た名前で性格がもっと悪くて乱暴な女性を他の大勢の人に回るように色々と企んで投資を裏でし続けていたと思います。つまりそれくらい腹黒で意地汚い男の相手をまともにする人の気持ちが自分にはよく分からない・・・という事です。時間はなるべく有意義に使いたいですからね。

弟は気が強いけど、妹は一人は気が強いけど、もう一人は外見は、能年玲奈にすごく似ていて性格はすごく温厚でとても優しい子です。・・・母は、すごく女性的で、お話好きで、几帳面ですごく賢かったです。同時にすごく家庭的な人でした。私が母より父を好きになる事は絶対にあり得ないと思います。

父親はすごく短気で暴力的な性質でした。仕事は真面目でしたけどね。もし真下の男が父親だったとしたら目先の借金から逃れるために整形をして、名前を変えたけど、噂で聞いてすごく儲かりそうな娘―自分の事だと思います―の恩恵は死ぬギリギリの最後の最後まで自分がめいっぱい受けたいと思っていてそれで近所につきまとっていると思っています。非常に迷惑です。―もし真下の男が父親だったらそう思うし、そうじゃなくても夜中によくテレパシーを送って来る男はまったく気が合わないのでとても迷惑だといつも思っています―

〇で、ここだけの話、母はまんまとやられてしまいましたが、―つまり、父親のペテンにすっかり騙されて、早く死に至ってしまったという意味です―現在の土地は母に割と人相が似ていて性格がきつい感じの人が多い・・・という印象があるので、そういった土地柄も大いに活用して母が早死にしても周囲から非難を受けないよう予め計画していたような気がするんです。

※ただ良い事もありました。現在の地域には自分の性格の良い妹に似ている女性が何人かいるみたいで、そういう意味では自分のその性格が良い妹がどういう感じの子であるかという事は周囲にもよく理解してもらえやすいと思うからです。・・・絶対に大丈夫だと思いますが、誤解は早いうちに解いておかないと、詐欺とか恐喝も常習犯はいつ再犯するか分からないので、―つまり、屑Kの計画的な過去の家族殺害の計画はまだ完全に終わっていない！という意味です―そのため、油断は禁物だといつも思っていますので。