No.1159425

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(-。-)y-゜゜゜w

2025-01-03 09:36:41 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:22   閲覧ユーザー数:22

テーマ別に書きます。

 

〇電流魔術の技能がある人とそういう技がまったく無い人は絶対に対等には付き合う事は出来ないと思います。それにそもそも凡人と電流魔術技がある人を頻繁に引き合わせて交際をさせようとする事自体が一種のある形の暴行アッセン及び脅しアッセンであるとも言えると思います。

 

〇電流魔術など非常に恐ろしい技術を持っている人には、対抗するような強い権力と攻撃組織、武力などが備わっている人しか、上手く対応して付き合う事は絶対に難しいと思いますよ。何故なら、もしも気まぐれでも電流魔術が出来る人が「今度電流魔術をつかったり、他の呪いをしてある人をさんざん苦しめて殺害する!」と言った場合に、武力がある人だったらすぐに「そんなことをするならあなたが昔、仲がとても良かった人等が大勢住んでいる地域の何処かの家を今、すぐに燃やしますよ!」と言えると思います。するとやっぱ最初は呪いを本当に実行しようとしていたかもしれないけど、その発言をある攻撃力と武力がある人から聞いた途端、確実に怯んで、その計画を十中八苦、断念すると思うのです。だからそういう意味でいざという時の事を考えると最初から付き合わない方が良い人(人間関係)って絶対にいる(ある)と思うのです。

 

〇もし、傍で普通に会話をしないといけないとしたらやっぱそういう役割の人は最低でも電流魔術をかけられた際に阻止できる防御魔術が出来る人じゃないと絶対に駄目だと思うのですよ。非常に危険ですからね。そういう人の傍に寄るのは。

 

※気のせいかもしれないけど何日か前から焦げ茶色の生茶、ほうじ茶の600mlのペットボトルを飲むと喉の調子がすごく良くなるんです。もう大分治って来ているんですが、―まだちょっと透明の痰が咽喉から滲みますが・・・―これを少し飲むと残りの痰の喉の通りがすごく良くなるんです。

 

〇あと高級品販売者が、私の交際の邪魔をしていると思います。もち私が好きな人と付き合う事をです。何故なら誰か特定の人を決められると「浮気してはいけない!」とかそんな問題のためにあちこちの高級品を買いそうなお客さんに遭遇させて儲ける事が出来ないと思っているからだと思います。そして、早く儲けたいためにいつも調べれば調べるほどすごい不良だったり、恐ろしい呪い技を持っている人ばかり頻繁に積極的に自分に対して遭遇させたりくっつけようとしていると思います。つまりまだ、高級品やその他漫画、アニメなどの作品で儲けたい人等が私をモデルにして高級品と作品の客の接待を私にさせるために無理やり紐になりたがっていてしつこい・・・って事だと思います。

 

〇そして、自分はずっとまともなフェイスリフトアップクリームを使っていなかったんですが、それでも良い製品―それなりの値段とか成分の効果がすごい新製品など―を使えばまだモデルとして使えると分かっているその陰謀仲間の人が何人かいる限り、何処までもしつこい・・・そういう感じを現在とても強く受けています。

 

〇そういう魂胆が分かったら、自分に似ている上司や自分に似ている人が好きだったりパートナーや家族にいる上司は、やっぱ、給料カットとかリストラすると思いますよ。またそういう事抜きで考えても道徳的にあまりに良くないし、特定の個人をかなりの長期間に及んで、―その間当たり前な平凡な幸福や人間関係とは何処までも行動を監視して、無縁にさせたままでーそんな形で、いつまでも何処までも狙い撃ちして悪用している期間が本当にあまりにも長いから、いくらなんでも・・・って誰でもがきっと思っていると思いますよ。もちろん、自分自身も現在そのように思っています。そして、現在は、どんどん本当に若くて綺麗な子も出て来ていますから。―なんでいつまでも自分に拘るのか?!と―そう考えるのは当然の事だと思いますよ。

 

※もちろん、因縁もあると思います。高級品や作品のモデルをもしも仮に上手く抜けれたとしても、高級品や作品のモデルに匹敵するほどの容貌に見える限りは高級品や作品を買わなくても自由に遭遇出来たり会えるとなってしまうと、商売上の障害になるからだと思います。それでいつも陰謀して企んでいるような気もします。

 

〇で、もう大分考えている事がばれているのに、未だなんか企んでいる感じがすごいするのは、もしも仮に昼間の仕事が本当に駄目になっても何とか追い詰めて脅し上げてまた高級品や作品のモデルに使えれば、昔みたいにすごく儲かって昼間の仕事に頼らなくてもよくなる・・・と思っているからそれでしつこく企んでいるような気がします。それくらい昔、一時すごく儲かった事があったからそれでいつまでも拘って企んでいるのに違いないと思うんです。でもあの頃はまだバブルの終わり頃で、一応バブルだったからだと思いますよ。でも今はもうバブルは終わりました。なので、やっぱ考え方を変えた方が良いと思いますよ。ーで、なんか考え過ぎかもしれないけど自分が太ってからバブルが終わったような気もします、ちょうど時代が偶然そうなったような気もしますが・・・―

 

〇ただサービスは、ちょっと太ってからもありますよ。たとえば、ニ、三年前かいつか忘れたけど前の住所の時に、寒い時期に都内に遊びに行った時、お化粧をして行ったんですよ。ちゃんとファンデーションをつけてそしたら竹下通のブティックで買い物した洋服を一着無料でプレゼントしてもらえたんです。・・・自分は本当は絵の仕事がしたいんですけどね。だからそういう事があるとその後はまたお化粧しなくなるんですけどね。ーそれは、何故なら評価をして欲しい部分がまったく違ったので、ある種の絶望感の現れですねー

 

〇でも昔の友人のミクルベさんはもっとすごかったんです。ナンパとか出会い系で会った人にいきなり13万円のスーツを買わせたり、数万円のピアスを買わせたりしていたからです。―京都では祇園の高級クラブにすぐ受かりお客さんに50万円の着物を買ってもらっていました、彼女私といる時はかなり羽振り良かったですよー様相は、さながら現代の東洋版マリーアントワネットとでも言えるほどでしたー、ー私と仲が良い時は、猫ショップはやっておらず、だから暇な時間が多かったんで、暇な時は、ほとんどショッピングとか旅行をしていたんですけどね。私と別れた直後は、今はどうか知らないけど、しばらくの間、いえ、確か、ずっと猫ショップやっていたようでしたね。

 

※昔一時的にミクルベさんと一緒に暮らしていた京都のアパートのすぐ傍にヤクザの事務所あったんですよ。なんか、ー其時は自分は、ちょっと太っていたけどー今は分からないけど、あの当時は、彼女はいつもすごい贅沢をしていましたよ。


 
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