No.1147697

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。($・・)/~~~w

2024-07-07 13:03:44 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:38   閲覧ユーザー数:38

テーマ別に書きます。

 

◎12:56。また屑K達の神様願望と請求の見せつけが始まった・・・!こいつらまだ諦めていないのか!?実に目出度いと思います。

 

◎なんかプロだか、プロ並みの技術のある魔女か魔法使い(男性)のどちらか分からないけど、私に対して出かける場所や、その場所が食堂だった場合、食べる物とその値段の全てを魔術で決めている感じがすごくしました。実は、こういった事は今日で二回目です。今日ある食堂で、896円分だけ、食事を したらすごく不思議な事に、それで食欲がピッタリ止まって清算したんです。実はこういう事はその食堂に行った前回もまったく同じだったんです。前回は、1045円で食欲がピタッと止まったんです。そして、その後、レジで精算をした後、家路を辿りました。

 

◎魔法の使い方の芸がすごく細かいと思いました。

 

◎話はまた元に戻りますが、結局自分が思うには、屑Kの味方の女性というのは、外見は割とすごく綺麗な人が多いけど、ミクルベさんのようないざという画面での、揺すり、集りが大の苦手で、でもこの世の中で、すごく得して楽に生きるためにはそういう能力も絶対に必要だと分かっているので、それで自分に不足している面をうまく補ってくれそうに見えるから、そのため、良い地位に自分が出来る限りの支援を屑Kに対して、つけてあげようとしているような気がするのですが・・・。―もちろん、いつも裏でスクラムを組んでいると思いすよ―

 

◎昔父親と母親とミクルベさんと私の4人で中華街で食事をした時に父親がミクルベさんの言動をじっくりと観察してから―その時、食事の途中でミクルベさんが私の頭を拳骨でどつきました、ちょっとキツイ事も言ったと思いました―「あの子はわしに似ている・・・」と言ってたからマジそう思います。そういう風に考えると本性はどういう人か分からないけど、名前の中にシがある人等も自分に無い面や欠けている面を持っている人がいいなら、ミクルベさんみたいな人が実はすごくお似合いなのかも・・・と思いますよ。

 

※ですから父親とか父親と同じタイプおん男達は、常に神様願望と請求の気持ちでいっぱいだから上記のような他人の前では絶対に秘密の本音を漏らすのは家族の前だけだと思いますよ。あとは全てお芝居ですから、くれぐれも騙されないようにして欲しいです。

 

◎また、話は少し前に戻りますが、今となってはもう、ハボホテルは、特定の個人を集中的に狙った集団紐の集う場所でしか無いと思いますよ。―しかも、自分は常に楽して作品だけで儲ける方法だけを常に考えていると思います。つまり、集中的に自分等が決めた順番通りに何のまともな説明も無く―作品のモデルにつかいたい・・・などの―ただ単に接客業界の中において成績優秀者で裏社会の偉い人に似ている人を執拗にそして頻繁に遭遇させて、なんとかつながりを持たせようとしていると思います。

 

※つながりを実際持てば、その後は、ただヒタスラ、作品の客の接待を強要してくれるように接客業界の中で成績優秀者で裏社会の偉い人に似ている人に頼むだけだと思いますよ。―そして、その役割の人に対しても謎めいた暗号とか合図交じりの事の運び方をするかもですが、金の受け渡し方はもっとハッキリとした形で、しかも、何の強要も脅しもないまま、スピーディーにまとまった金額―二、三万円前後から、もっと大きいと結構な金額を手渡すと思うのです。―ミクルベさんの時は7人の男がカメラ撮影に来た日に、一人一万円筒払って総額七万円支払っている現場も実際に見た事があります。

 

※また、これらの陰謀劇の裏は、作家と作家を目指して修行している人等で常に組んで魔術などを駆使した遠隔操作のやり方のグループ紐になっていると思います。

 

◎つまり、作家にとっては、常に作品のモデルは最下位の存在で奴隷みたいな地位でしか無く―特に無許可で、相手がまったくその気が無いけど使いたいとしつこくしたり―モデルじゃなくて、作家のいう事を全然聞かない人は、説明しても多分断ると思うので、強制的にそのモデルを動かす能力がある人が一番偉くて使える人なのだと思います。―それが、たとえ、魔術の力だったり、暴行であったとしても―

 

※それにそもそも最初に作品の説明をまともにすると、もしも狙った相手が酷く怒った場合、―なんでそんな内容の作品のモデルをしないといけないのか?!みたいな疑問で―どの作家にしつこくされているかすぐばれて訴えられちゃうじゃないですか?だからやり方がすごく汚いのだと思いますよ。

 

※自分が、前回闇絡みの接客店で働いた際に、貯金が全然できなかったからこそ、―その時に色んな手段で自分の儲けを吸い取った記憶が上記に書いた連中の脳裏に未だクッキリと焼き付き、残っているので―あいつがまたいった方が自分等が儲かると作家の多くが考えているから、「また行け!」みたいな合図の内容のアニメ動画―私と同じタイプでもっと若い人かもですが・・・・―が大量に出回って入ると思いますよ。

 

※つまり、貯金があまりに上手で得意な人にはよっぽどの理由が無い限り、通常「また行け!」と表現したり、あるいは、言わないのじゃないかと思うのです。何故ならまた行ったとしても自分等にお金が沢山巡って来る事は絶対に無いと分かっているからです。


 
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