テーマ別に書きます。

◎私も稼いだお金の全てを自分の思った通りに動かせつかえ、なおかつ貯蓄出来るのだったら、また例のあの出稼ぎに行ってみたいと思うけど、ただし、既にそこの場所は、全ての面において正攻法では無くて明らかに闇が絡んでいて、なおかつ、やっぱ、どっかの組織の悪徳商法者が最初から紐をくっつけるためのパートナー役として狙って多くの紐志願者達に裏でなんらかの手段―芸能関係や週刊誌の宣伝、その他何かの趣味や専門のマガジン内での宣伝による、特定の誰かの紐になるための指名商品の高額購入が絶対に、またそこに誰が行くかの決定権に大きくつながっている気がするのです。

○ですから、紐タイプの人等が喜ぶような人選は、その手のマガジン業界のその道の専門の人等はもちろん超得意ですし、その事を買う側の紐志願者達も最初からきちんと心得ているから常に平均的にそれらの商品は派手に宣伝をしていないかもだけど、売り上げは安定していると思いますよ。

※そして、そんな商品の中の一つがきっと映画作品の「黒の天使」だと思いますよ。

◎さらに紐志願者達は常にグループになって組んでいてどのように狙うカモを脅して操縦して金をより多く自分や自分タイプの代表につぎ込ませるか？の相談を年中裏でやっていると思いますよ。―あるいは常にオリジナルで真下の男みたいに正に“下手の横好き”みたいな手段をヒタスラやっている人もいるようです―

◎おそらくエロとか、リベンジとかヴァイオレンス、またはホラー関係の作家の企みもすごく大きいと思いますよ。それらの作品のお客に良い作品のモデルを提供するとしたら、やっぱちょっと闇が絡んだ、おっかない部分も大きい場所で稼がした人を提供した方が客が喜ぶに決まっていると思っているからだと思います。

◎高級クラブで働けるほど綺麗な人ばかりくっつけるのもなるべくより多く貢がせたいからで、貯金の邪魔って言えばそうなるけど、それ以前にヤクザの偉い人と名前とタイプが似ている人に―また、その人はそれと同時に作家見習やお弟子さん、現役の作家でもあるかもしれません―『作品のお客の接待を絶対に断らないように監視と指示させるため』だと思います。そしてその際作家としてのプライドが高い人ほど、そんなに物は欲しがらず、せいぜい、お酒代金とか、作家特有の作品を手掛けている最中部屋でも出来る楽しみ・・・・―部屋でももちろんお酒は飲めますよね―に付き合わされる・・・のだと思います。―でも、物をすごく欲しがるお金が大好きな物質欲が強いミクルベさんみたいな人も同時並行でくっつけるのは、やはり、貯金の邪魔でしょうね・・・そんな事企んでいる限り、もうああいう活動はコリゴリ・・・って感じはやはり現在はすごく強いです。